前の記事の続きの続きだよ～～～(//▽//）
読んでないヒトはこっちとこっちを先に読んでね♪♪
①夏のプールで人妻とバツイチ熟女が中学生のオトコのコとエッチ体験！
②人妻とバツイチ熟女が中学生を手コキ＆フェラしてあげたエッチな体験
人妻とバツイチ熟女に童貞クンが挿入したいって？
あたしのバキュームフェラであっという間に、
濃厚な生ミルクを放出したヤセオくん。
それから1分後に太っちょくんが、
凛子の激しいフェラに昇天ｗｗ
2人して若いザーメンゴックンしちゃって、
サービスでお掃除フェラまでしてあげたんだけど、
驚いたことに2人とも射精しても、
硬さがちっとも変わらないんだよねｗｗ
そしたらヤセオくんがナマイキにも、
「お、お願いです！お、お姉さんの中に、
チンポ挿れさせてください！」
だって！！
「ええ～～っ？オマンコに挿れたい？
でもあんたまだ経験ないんでしょ？
こんなところで童貞喪失しちゃってイイの？」
あたしがそう言うとヤセオくん激しく頷いて、
「オマンコに挿れるの夢にまで見てるんです！
お願いです！挿れさせてください！」
あたしは思わず凛子を見ると、
「じゃ2人でヤっちゃおっかｗｗ
うしろから挿れさせたらすぐイっちゃうと思うよｗｗ」
って言ったかと思うと、
ショートパンツとパンティを、
すばやく下ろしてうしろを向くと、
「ホラ、早くチンポ挿れてごらん」
テーブルに手をついて卑猥にお尻を振る凛子は、
ハンパなくエロ過ぎ～～ｗｗ
えっ？童貞の中坊クンが人妻とバツイチ熟女にクンニ？ｗｗ
あたしも負けじとパ～～ッと、
フレアスカートを捲り上げちゃう！
そしてエロパンティを足元まで下ろして、
同じようにお尻を突き出してヤセオくんを挑発しちゃう。
中坊相手とは言えフェラしているうちに、
少しは濡れていたからスンナリ挿入できると判断ｗｗ
そしたら驚いたことにヤセオくんはいきなり、
背後から激しくオマンコを舐め出したんだ。
ソレを見ていた太っちょくんも座り込んだかと思うと、
凛子のエロマンコに舌を這わせちゃう。
「はぁんっ！ナニよ！ナ、ナマイキにも、
クンニなんかするの？」
凛子はそう言うけど少しは感じているみたいｗｗ
あたしも稚拙なクンニだったけど、
一生懸命舐めてくるもんだから突然するどい快感が、
下半身を突き抜けちゃった！
「あんっ！気持ちイイよ！こ、子どものくせに、
クンニなんか知ってるんだから！」
「も、もっと奥の方だよ！クリに舌を伸ばして！
そ、そう！ソコ！オンナはソコが感じるんだよ」
凛子は完全に主導権を握って、
太っちょくんに命令口調でいろいろ教えてるｗｗ
誰か来る！！人妻とバツイチ熟女は焦りまくりｗｗ
あたしも凛子も相手が中坊だってこと忘れて、
テーブルに顔を伏せて快感に身を任せちゃう。
その時だった！！
廊下の方で話し声が聞こえてきたんだ！！
あたしも凛子も慌てて体を起こして、
下ろしていたパンティを引きずりあげちゃう。
中坊2人も慌てて勃起チンポをしまい込んだ。
そして身をひそめるようにして4人とも、
その場にジッとしてたんだ。
するとドアがガタガタしたと思ったら、
「ココも開かないよ。3階は何もないみたいだね」
「そうみたい。じゃ下に降りようよ」
そんな声が聞こえてきたんだ。
さすがにこの時ばかりは心臓がバクバクｗｗ
さらにまた部屋の前を通り過ぎる複数の足音が！
その音が消えた時、
「さすがにココはヤバいね～～
お2人には今日の初体験は諦めてもらうしかないね」
と凛子が言うと、
「イ、イヤです！ボ、ボク、お姉さんとセックス、
絶対し、したいです！」
性に目覚めたオトコのコの執念はスゴい！！ｗｗ
童貞中坊クンとのエッチ場所！人妻美香が思いついたのは･･･
「ラブホ行きましょう！ボ、ボク、
近くのラブホの場所知っています」
とヤセオくん。
「コラコラ、お姉さんがキミみたいな子どもを、
ラブホに連れて行けるわけないでしょｗｗ
見つかったら通報されちゃうよｗｗ」
凛子はヤセオくんを相手にしないで、
部屋を出るそぶりを見せる。
その時あたしの頭に名案がひらめいたんだ！！
「ね、凛子イイアイデア思いついたよ。
コレなら誰にもわからないでエッチできると思う」
「えっ？どんなこと？」
あたしはソレには答えないで、
ソッと部屋から出て廊下を見渡した。
（あった！！）
あたしが見つけたのはトイレの案内表示。
部屋に戻ってあたしは凛子に、
思いついたアイデアを耳打ちしちゃう。
あたしのアイデアとは交代でトイレでエッチすること。
最初に凛子と太っちょくんが女子トイレの個室に入って、
あたしとヤセオくんは階段の上り口で見張りの役目。
もし誰か上がってきたら、
凛子の携帯に着信して用心させるってこと。
人妻とバツイチ熟女がトイレで童貞中坊クンとエッチｗｗ
「なるほどね～～ｗｗ
さすがトイレでエッチ経験の多い美香だけあるねｗｗ」
凛子は感心してから、
「それじゃそのパターンでやっちゃおっか♪♪」
そう言って太っちょくんを引き連れて部屋を出ると、
廊下の端にあるトイレに向かったんだ。
あたしは背後から、
「凛子、時間がないから早めにねｗｗ」
と声をかけるのを忘れないｗｗ
凛子は若いオトコのコ好きで、
それもクンニさせるのが大好きだから･･･ヾ(≧▽≦)ﾉ
それからあたしとヤセオくんは予定通り、
階段の上り口あたりで見張りをすることに。
時間つぶしにヤセオくんと話をするけど、
さすがに話がかみ合わないｗｗ
それから約20分くらいで凛子と太っちょくんは、
トイレから出てきた。
太っちょくんは上気した顔を真っ赤にして、
満足げな表情ｗｗ
凛子も予想以上に満足感があるようで、
「ね、美香、あたしの声聞こえなかった？」
と聞いてくる。
「ウウン、ゼンゼン聞こえなかったよ。
かなり喘いじゃったの？ｗｗ」
えっ？バツイチ熟女が童貞の中坊相手にイったの？
「だって、あのコのクンニ良かったし、
挿れてからもけっこうなエロチンポでさ～～ｗｗ
しかも立て続けに2発出されちゃって、
2回目で軽くだけどマジイキしちゃったよ～～ｗｗ」
「ええ～～っ！？2発出したの！？
だってプールで手コキで発射してさっきはフェラで出して、
それでまた今2回連発！？」
ウ～～ン恐るべしエロ中坊！！ｗｗ
「美香もコバカにしないでさ、
たっぷり中坊のエロチンポ味わっておいでｗｗ
あ、誰か上がってきたらあたしも携帯着信するから、
携帯はバッグから出しておいた方がイイよ」
そう言われてあたしはヤセオくんの手を取って、
トイレに向かったんだ。
静かな女子トイレに入るといくつかある個室の、
一番奥にやせヤセオくんを招き入れちゃう。
何気なく床を見るとナニやら怪しい汁が、
こぼれて濡れているから、
「あの2人もこの個室使ったみたいだねｗｗ」
あたしがそう言ってヤセオくんに笑いかけたけど、
彼はまた緊張した様子でオドオドしちゃってる。
「ホラ、そんなに緊張しないでよ～～ｗｗ
じゃはじめにまた、キミのエロチンポフェラしてあげるね」
あたしは便座に座ると彼のハーフパンツを脱がせて、
まだキレイなペニスを握って舌を這わせてあげる。
さっきみたいな強烈なバキュームなんかやっちゃったら、
挿入前にまたイっちゃうかも･･･ｗｗ
そう思ってまだ幼い感じの亀さんを優しく吸ってあげたり、
サオの横をレロレロしてあげちゃう。
時どき上目使いでヤセオくんを見上げると、
目を固くつぶって快感に耐えているようでメッチャ可愛かった！
絶対タメになると思うよ(*/▽＼*)
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