あたしのJD時代4回生になったばかりの頃の、
エッチ話だよ~~(//▽//)
でもこのエピソードは心優しいあたしのエッチ話だから、
感動のあまり泣いたりしないででね~~ww
この頃のあたしは「ディープスロート」と言う、
究極のフェラテクを身につけたんで、
ますますエッチなJDになっていたよww
あの凛子でさえディープスロートはできなかった!ww
ちなみにあたしのエッチ友であり、
エッチの師匠でもある、
あの魔性のエロ女凛子でさえ、
ディープスロートはできないのだ!ww
「試しに何度かヤッてみたんだけどねぇ~
とにかくチンポがノドに届くとゲロが出そうでww」
ソレで諦めたみたいww
まぁ確かにディープスロートはふつーの女子には、
ちょっとムズかしいからね~~ヾ(≧▽≦)ノ
さてココから本番。
このエッチ話はあたしが合コンで知り合った、
セフレのシゲちゃんと、
楽しいセックスライフを送っていた頃にあった、
感動の秘話だからね~~(*/▽\*)
この頃ゼミ仲間にフッくんって同級生がいたんだけど、
このコがメッチャおとなしいって言うか、
ちょっと暗い感じであまり目立たないマジメ男子だった。
あたしも好きなタイプじゃなかったし、
話したことだってほとんどなかったんだよね。
ある日あたしはいつものファミレスでバイトを終えて、
セフレのシゲちゃんと待ち合わせしてラブホエッチデートww
この頃は週に1回のペースでシゲちゃんと、
ラブラブセックスしていたんだね~~ww
JD美香の同級生とラブホ前でバッタリ遭遇ww
この夜はラブホを出たところで道路工事をしていて、
ホテルの真ん前に工事の道路誘導員がいたんだ。
そしてじつはそれがフッくんだったんだね~~💦
彼は夜間工事の道路誘導員のバイトをしていて、
ホテルから出てきたあたしはフッくんにバッチリ見られちゃった!
そしたらフッくん驚いたような呆れたような顔して、
ジッとあたしを見てたんだ。
さすがにあたしは焦ったけど別にコッチは、
悪いコトしているワケじゃないし犯罪者でもないからね~~
「女子大生がセックスして悪いか!」
って開き直ちゃったww
そんなことがあってからある日ゼミ講師に、
フッくんが大学を辞めたって話を聞いたんだ。
「えっ~!あと一年も経たないで卒業じゃん!
今中退するなんてモッタイないじゃ~ん」
みんな口々にそう言ってたっけ。
ところがある男子からあたしは意外なことを、
聞かされたんだ。
「あいつのオヤジさんが急死しちゃってさ・・・
高校生の妹がいるみたいなんだけど、
おふくろさんが体が弱くて働けないらしいんだ。
だからあいつがガッコ辞めて働くしかないらしい」
あたしはソレを聞いて道路工事の誘導員のバイトしてた、
あの日のフッくんを思い出していた・・・
JD美香が同級生とバッタリ再会して・・・
そしてフッくんが大学を辞めてしばらく経った頃、
あたしは自分のアパートでエッチ友の凛子と飲んでいたんだ。
凛子はセフレとのデートがドタキャンされたんで、
ムシャクシャしてあたしのところに来てのヤケ酒ww
確か夜8時を回った頃だったと思う。
「ねっ、お腹空いたね~~wwピザでも食べない?」
ってあたしが言うと凛子も食べた~いって言うから、
ピザ屋さんにデリバリーを頼んだんだ。
少ししてピザが配達されてきたから、
あたしはお金を持って玄関のドアを開けたんだ。
すると!!
ソコに立っていたのがなんとあのフッくん!!
「えっ!!フッくん?フッくんなの?マジ?」
あたしはビックリしてそう言ったんだ。
そしたらフッくん、
「あ、どーも・・・ココ美香ちゃんの部屋だったんだ?
〇〇〇って苗字だからまさかとは思ったんだけどww」
ってフッくん、
今まで見たことのない笑顔でそう言うんだ。
ナンか以前より口数が多くなった感じww
エッチなしだけど・・・お別れ会やろうよ♪♪
「フッくん中退してピザ屋さんに就職したの?
それともまだバイトなの?」
って聞いてみると、
「あれから就活して隣の〇〇県の建設会社に、
就職が決まったんだ。
でも正式入社はまだ2ヶ月先だから今はm
ピザ屋でバイト中なんだよ」
「そうなんだ~~フッくん大変だね!
でも頑張っているフッくん見れて良かったよ」
あたしはスナオにそう思ってそんな言葉をかける。
「ウン、ありがと~~美香ちゃんもガンバって、
卒論クリアして無事卒業してねっ!」
「ウン!ありがと!」
あたしはそう答えたけどフッくんのこの言葉に、
あたしはグッときちゃった!
「それじゃ元気で!」
そう言ってバックを担いで帰りかけるフッくんに、
あたしは思わず、
「ねっ!フッくん!今夜は何時までバイトなの?」
って声をかける。
「えっ?あ、今夜はこれで上がりだよ」
「そうなんだ・・・ねっ、良かったらうちで飲まない?
オンナ友だちがいるから3人で飲もうよ」
「えっ?マジ?でも・・・」
「イイじゃん!就職祝いってことでごちそうするよww
って言ってもピザくらいしかないけどww」
「ウン、わかった、ありがと。
それじゃ1時間後くらいに寄らせてもらうね」
あたしの強引なお誘いに根負けした感じで、
フッくんはそう言って帰って行ったんだ。
JD2人でまた3P?オイオイ・・・
そんなやりとりを聞いていた凛子は、
「ナニナニ?今のコがコレから来るの?
ソレじゃ以前のように3Pしちゃう?ww」
って嬉しそうに言うんだ。
「ナニ言ってんの~~ww
フッくんはメッチャマジメな男子だから、
凛子とあたしで襲ったら逃げていっちゃうよww」
実際この時のあたしはさすがにフッくんと、
エッチしようなんて思ってもいなかった。
フッくんが中退したいきさつを凛子に話したら、
彼女も納得して飲みながらフッくんが来るのを、
待っていた。
そして約1時間後にフッくんはやってきた。
「ハイコレおみやげ!お店の唐揚げとポテト♪♪
ツマミになると思って持ってきたよ」
「わぁ~~っ!ヤッタ!ありがと~~
フッくん気が利くね~~ww」
あたしと凛子はマジにエロ抜きで、
フッくんを歓迎して、
いろんな話で盛り上がっているうちに、
夜は更けていった・・・
「それじゃ、あたしはソロソロ帰ろっかな」
凛子がそう言うと、
「あっそれじゃボクも帰るよ」
ってフッくんも腰を上げる。
すると土壇場になって凛子が突然、
こんなコトを言い出しちゃう!
JD凛子が突然のエッチをフッてきちゃう!
「フッくん、彼女いないって言ったよね?
今夜だけ美香に彼女になってもらえば?
きっとイイ思い出になると思うよ♪♪」
そう言い残して凛子はあっという間に、
部屋を出て行ったんだ。
でも凛子の言葉にあたしは気持ちを決めていた。
決してこの時だけはあたしは、
エッチしたかったんじゃなく、
純粋に?フッくんをあたしなりに、
送ってあげたかったから!
「ねっ、フッくん、イヤじゃなかったら・・・
今夜ココに泊まって行ってよ」
あたしがそう言うと、
「イヤじゃないけど・・・でも、
ボクなんか泊っても迷惑じゃないのかな?」
フッくんはそう言って言葉を濁す。
「ウウン、迷惑なんかじゃないよ。
いつかフッくんにラブホから出たところ見られたよね?
あたしエッチ大好きなオンナのコだから・・・
フッくんとお別れする最後の思い出を、
残してあげたいな・・・」
JD美香は童貞クンを優しくフェラ
あたしはそう言いながらフッくんに抱きついて、
エロティックなキスをしちゃう。
「ちょ、ちょっと待って!美香さん!
こ、こんなこと、オレ・・・困るよっ」
そう言ってあたしから逃げようとする。
「困ることなんかないよ、だってホラ・・・」
そう言ってフッくんの股間を指さすと、
ソコは大きく盛り上がっている。
「ねっ、もしかしてフッくんエッチはじめて?」
あたしの問いかけにフッくんは真っ赤な顔して頷く。
「それじゃあたしにまかせて。
すっごく気持ちイイエッチしてあげるから」
あたしはフッくんを仰向けに寝かせて、
ズボンのベルトを外してパンツごと脱がせちゃう。
予想通りフッくんのペニスは見事なくらい、
フル勃起してるww
フッくんは何も言わないであたしに身をまかせていた。
硬いエロチンポをゆっくりシゴいてあげてから、
顔を近づけるとネットリと舌を這わせる。
「あぅっ!み、美香さん、そんなっ!汚いよ!」
フッくんは慌ててあたしを突き放そうとする。
JD美香のディープスロート再び・・・
「汚いことなんかないよ、フッくん。
チンポちゃんはあたしにとっては、
と~っても神聖なモノなんだからww」
そう言ってあたしは肉棒を一気にクチの中に頬張った。
思いを込めて舐めて吸ってそして唇で締め付けちゃう。
少しアンモニア臭がしたけどあたしは気にすることなく、
フッくんにとって初めてのフェラに情熱を傾けたんだ・・・
このエッチ話の続きはこっちだよ~~ヾ(≧▽≦)ノ
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