今回はエッチ友凛子のちょっとヤバイ･･･
とゆーか危ない出会いサイトエッチ体験話だよ！
あたしも凛子からコレを聞いた時は、
さすがにちょっとビビってしまって、
出会いサイトから足が遠のいた覚えがある。
その危ないエッチ体験を凛子に話してもらうね。
ではいつものようにココから凛子に、
バトンタッチ～～ヾ(≧▽≦)ﾉ
バツイチ熟女はセフレがいなくなって･･･
あたしのこの出会いサイトでの危ないエッチ体験は、
あたしがバツになって数年経った頃の話。
それまで付き合っていたセフレさん2人が、
1人は転勤になって地方に行っちゃって、
もう1人は奥さんにあたしがそいつに送った、
エロいメールが見つかっちゃって、
ホトボリがさめるまでしばらくおとなしくしてる、
って言われちゃって･･･
（ナニコレ！セックスするオトコが、
いなくなっちゃったよ～～💦）
って焦りまくったあたしは、
メアド検索して過去のオトコをピックアップ！ｗｗ
以前出会いサイトで知り合った、
セフレもどきさんが数名いたんで、
その中から誰かとヨリを戻す作戦を、
思いついちゃったのだｗｗ
ところが、
ここ数年セックスざんまいのあたしは、
名前とお顔とエッチ内容がなかなか一致しないｗｗ
ドＭ好きのセフレさんを思い出したバツイチ熟女ｗｗ
ホントに良かったセックスのお相手は、
キチンとメモしてあるんだけど、
そんな時ルーさんのアドレスを見て、
すぐにピンと来たんだ。
ルーさんなんて名前も珍しかったけど、
「出会いサイトのPC-MAX のルーさん⇒
わりとS男⇒ドＭ女好き⇒Ｍプレイが上手い」
ってことがすぐに思い出された。
あたしはＭッ気はあるけどドＭってほどじゃないんで、
確か2回エッチしてお別れしたっけ･･･
でも、かなりのドＭ好きさんで、
エッチはソコソコ良かった記憶がある。
そーいえば最近Ｍ遊びもしてないし、
たまには虐められるエッチもイッか･･･
な～んて思ったのが運の尽き！！
あんな展開が待ってるとは夢にも思わないで、
「おひさしぶりで～す、凛子です。覚えていますか？
ごぶさたしちゃったけど元気にしていますか？
もし空いているなら近いうちに遊びませんか？」
なんてお気楽メールしちゃったんだｗｗ
バツイチ熟女はセフレＳ男さんと再会ｗｗ
ルーさんからはすぐに返信があり、
「しばらくです。あれからメールスルーされたんで、
もう凛子さんとは会えないかと思ってました。
オレの方はずっと空き家続きでイイ人いないかって、
今も出会いサイトで探していたところです。
今週いつでもイイんでぜひ会いましょう！」
と想定内のお返事ｗｗ
オトコにメールして拒否られることはメッタにないからｗｗ
お互いの近況をメールし合ったあと、
トントン拍子に話がまとまって、
ルーさんと土曜日の夜待ち合わせすることにｗｗ
18時にJR品川駅で待ち合わせしてから、
まずは軽く飲みながらご飯を食べようとなって、
お鮨屋さんへ。
個室だったのでソコで飲みながら世間話や、
かなりエロい下ネタで盛り上がったんだ。
「凛子さんってドＭじゃなかったよね？」
「ウン、少しはＭっ気はあるけどねｗｗ」
「そっか～残念ｗｗでも今夜は少しＭ遊びしてもイイの？」
「ウン、あたしも今夜は少し虐められたい気分ｗｗ」
バツイチ熟女Ｓ男さんにいきなりフェラさせられちゃう！
こんな会話をしているとルーさんいきなり立ち上がって、
勃起したエロチンポをあたしの顔に突き付けてくる。
「え～～っ！ココでフェラさせるの？」
「だいじょうぶ、誰も来ないよ。少しでイイから、
ホテルに行く前に凛子のフェラ味あわせてよ」
ルーさんの口調は優しいんだけど、
有無を言わせない強みがあるんだ。
ソレだけでゾクッとしたあたしは目の前の肉棒に、
思わず舌を這わせちゃう。
亀頭から根本まで舌を絡めてから、
硬いチンポを一気喰いしちゃうｗｗ
「ああっ･･･凛子･･･なかなか上手いフェラだね。
たまらない･･･あ、気持ちイイ･･･」
あたしはさらにペニスを吸い上げて、
ジュルジュルッ！ってエッチな音を立てちゃうｗｗ
その時個室のドアの外から、
「失礼しま～す、空いたお皿下げさせてください」
ってお店のヒトの声が！
ルーさんすばやくあたしのクチからスポンッ！と、
引き抜いて大急ぎでズボンにしまい込んじゃうｗｗ
バツイチ熟女はいよいよドＭオンナに！
お店のスタッフがお皿を下げたあと、
「ねっ！さっきの続きをしたいから、
すぐにホテル行こうよ」
とルーさんにうながされてお店を出ると、
腕を組んでそのままラブホに足を向けちゃう。
数分歩いたところにあるラブホに入ったとたん、
いきなりルーさんは豹変！
「凛子、そこに正座しな」
って命令口調にあたしはスナオに、
カーペットの床に正座したんだ。
するといきなり顔にアイマスクをつけられて、
あっという間にブラとパンティの下着姿にされる。
そしてすばやくロープで縛られちゃった。
六甲縛りまでは行かななかったけど、
全身と両手首を軽く縛られる。
この程度ならあたしもゼンゼンOK～～ｗｗ
むしろゾクゾクしてオマンコもキュンキュンしちゃうｗｗ
「凛子、さっきの続きだよ。
オレの汗臭いチンポをまた舐めたいかな？」
Ｓ男さんのイラマチオはハンパなかった！！
そう聞かれたのでルーさんに合わせて、
「ハイ、ご主人様のチンポ舐めたいです」
そう答えるといきなりクチに、
勃起したペニスが突っ込まれる。
「あぅっ！ぐっぐ･･･はむっ！」
あたしはアンモニア臭のする汗臭い肉棒を、
懸命にしゃぶっていると、
いきなりスポンってクチから抜かれたかと思うと、
「凛子、おまえのフェラじゃイキそうもないね。
仕方ないからクチマンコしてやるよ」
そう言ってルーさんに、
正座しているあたしの髪の毛を掴むと、
ガッチリ頭を抑え込まれる。
そのまま再び硬いチンポがクチに挿入されて、
いきなり激しいストロークがはじまる。
「おぶぶっ！あっぼぼぼっ！あっばばばっ！」
あたしのクチからスゴい音が湧き出ちゃう。
Ｓ男さんの足指マンコにバツイチ熟女悶絶寸前！
ルーさんの高速イラマチオはソレはもうすさまじく、
さすがに苦しくなって顔を振るけどルーさんはおかまいなし。
しばらくイラマチオをされ続けやっと解放された瞬間、
涙目になったあたしはゲェゲェと唾液をこぼしちゃう。
「なんだ凛子、せっかくオレのチンポごちそうしたのに、
おいしくないの？」
ココまで激しいイラマチオはさすがにあたしも、
体験したことがなくて肩でゼェゼェしていると、
ルーさん突然足の親指をあたしの股間に、
グリグリ滑り込ませてくる。
下着の上からクリをイヤらしく揉み込まれているうちに、
疼くような快感がオマンコに湧き起こっちゃう。
アイマスクされているから真っ暗でナニも見えず、
オマンコだけがドンドン気持ち良くなる。
ルーさんの足指マンコは絶妙と思うくらい、
イイ感じでクリを刺激し続けるから、
そのままあたしもイキかけちゃう！
でもルーさんのドＭプレイはココから、
ますます激しくなって行くんだ･･･
このエッチ体験話の続きはこっちだよ～～(//▽//)
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