今回はちょっと変わったエッチ体験を書いちゃうね(//▽//)

変わったって言ってもSMプレイとかじゃなく、
相手のオトコのヒトがちょっと・・・ねww

バツイチ熟女久美さんと居酒屋でバッタリ出会って

コトの起こりはあたしが結婚後に、
お仕事を再開した頃だった。

職場にとっても優しい先輩で、
久美さんって熟女さんがいたんだ。

確か40才になったばかりだったと思う。

見た目もけっこう美人さんタイプで、
気が利いて頭もイイヒトだったから、

社内のオトコのヒトはもちろん、
あたしたちの間でも人気があったんだ。

久美さんはバツイチ熟女で、
オトコのコ2人を女手一つで育てている、
って聞いてたな。

ある日、

あたしが学生時代のオンナ友だちと、
大きな居酒屋で女子会をやっていたんだ。

この夜はかなり盛り上がって、
あたしもけっこう酔っていた覚えがある。

何度目かのトイレ帰りに、
カウンターに座ったカップルさんと
何気なく目が合ったんだ。

あたしは一瞬ビックリ!

「ウッソ~~!もしかして久美さん!?」

そこには久美さんとその隣に、
けっこう年配の男性が座っていたんだ。

バツイチ熟女久美さんにご飯を誘われたら・・・

久美さんもかなり驚いた様子で、
慌てた感じで、

「えっ、ウソ、美香さん?わ~ビックリした!
あ・・・こ、こちらのヒトは
あたしの父なんです」

ってその男性を紹介するんだ。

そのヒトは軽く会釈してきたんで、
あたしも、

「あ、こんばんは、
いつも久美さんにお世話になっています」

ってあいさつしたんだね。

よくよく見たら品のある感じのオトコのヒトで、
年齢は70代後半って感じ。

その夜はソレで終わったんだけど、
後日、久美さんに誘われて、
夕ご飯を食べることになったんだ。

久美さんにご飯を誘われるなんて、
初めてのことだったんで、
ちょっとビックリしたんだけど、

仕事が終わったあと久美さんに連れられて、
シャレたイタリアンのお店に向かったんだ。

最初は楽しく和気あいあいって感じで、
ワイン飲みながらご飯を食べていたんだけど、

急に顔つきを変えた久美さんが、
こんなことを言い出したんだ。

バツイチ熟女のカミングアウトはジジイフェチ!

「あのさ、ヘンな話するけど聞いてもらえる?」

あたしは??と思いながら、
久美さんの話を聞いてたんだけど、

途中からかなりショックなことを、
聞かされたんだ。

久美さんの話を要約すると・・・

久美さんはジジイフェチさんで、
セックスもかなりの年配者でないと感じない・・・

つまり、

シワくちゃの手が自分の体に触れないと、
欲情しないとか、

しなびたおじいちゃんの体でないと、
感じないとか、

それはそれはショッキングなことを、
カミングアウトしたんだね。

あたしも性には自由奔放だから、
多少のことでは驚かないけど、

ジジイフェチ話にはさすがに、
ちょっとビックリしたっけww

でもなんで久美さんがあたしにいきなり、
こんなエッチ話をするのかって思ってたら…

さらにショッキングな話は続いて・・・

人妻美香におじいちゃんがデートの申し込みww

「じつはこの前居酒屋さんで会った時、
隣にいたのは父なんかじゃなくて、
トシちゃんって言うあたしの彼なんだ」

そう言われた瞬間あたしも、

「ええ~~~っ!!マジですか!!」
とビックリ仰天。

「それでね・・・じつはトシちゃんが美香さんを見て、
一目惚れしちゃったんだよ。

そしたらどうしても美香さんと、
一度デートしたいって言いだして・・・」

そう言われてあたしはまたまたビックリ!

「デ、デートって・・・

で、でもさ、あたしがOKしたとして、

久美さんはそれでもイイの?
おじいちゃんって言っても彼氏なんでしょ?」

そう尋ねると、

「ウン・・・そうなんだけど・・・でも・・・
トシちゃんが言うことは拒否できないって言うか、
もしダメならあたしとも別れるって言うし」

ナマイキなジジイに人妻美香はムカついて!

はぁ?
あたしとデートさせなければ別れる!?

ナニそれ!!
自分がドンだけのイケメンと思ってるんだよ!
ジジイにくせに!!

あたしはそう思って、
久美さんにそう言ったんだけど、

「あたしもう彼がいないとダメなの!
あたしがいながら美香ちゃんとデートしたいなんて、
ヒトが聞いたらとんでもない話だけど・・・

でもお願い!一度だけでイイからデートしてあげて!
もちろんエッチ求められたら断ってイイから!」

久美さんがそこまで言うんで、
あたしも本性発揮してツッコんで聞いてみたんだ。

「あのおじいちゃん・・・トシちゃんって、
セックスは現役なの?

ジジイフェチはわかるけど・・・
久美さん正直言って彼のセックスは満足できるの?」

って。

そしたら久美さん顔を赤らめてこう言うんだ。

「あのね・・・トシちゃんスゴいんだよ、ホント!
信じられないかも知れないけど、

テクニックもあるしアレも78才って思えないほど、
ビンビンに硬いんだからww」

え~~っ?おじいちゃんのチンポがビンビン!?

ココまで言われたらエッチ大好き美香の、
食指が動かないわけがないでしょ?ww

でも久美さんはヤキモチからか、
「あ、でも美香ちゃんエッチはしなくてもイイから!
一度ご飯食べてあげればそれだけでイイから!」

って何度も言うんだねww

正直言えばあたしも、
ジジイフェチなんかじゃないから、

この時はまだそれほど、
おじいちゃんとのセックスなんて、
真剣に考えてなんかいなかったんだ。

ただ78才でチンポがビンビンってホントかな?
テクがスゴイってどんなものかな?

って想像していただけだったんだよ!
コレホント!!ww

とゆーことで、

あたしはトシちゃんって言う78才のおじいちゃんと、
なりゆきでデートすることになっちゃた!ヾ(≧▽≦)ノ

数日後の夕方、

久美さんに指定されたメッチャ高級そうな、
お寿司屋さんに1人で出向いたんだ。

お店に入るとスーツでビシッと決めた、
トシちゃんがカウンターに座っている。

「や、美香さん、今日は忙しいところ、
ムリ行って悪かったね」

と声をかけられたので、
あたしもちょっと緊張しながらご挨拶する。

人妻美香おじいちゃんに口説かれちゃってww

トシちゃんは年配者だけあって、
そんなあたしを気遣いながらも会話に誘いこんで、
ドンドンお寿司を勧めてくれたんだ。

いつのまにかあたしも打ち解けて、
楽しいお喋りタイムを過ごすことに・・・

「トシちゃんって女性の扱いがウマいですね。
今までたくさんの女性と付き合ったんでしょうねww」

とあたしが言うと、

「イヤイヤ、それほどでもないよww
でも美香さんのようなエロティックでステキな女性とは、
付き合ったことがないからね」

こんな歯が浮くようなセリフをバンバン言われて・・・ww

トシちゃんにすすめられて冷酒を飲んでいたんだけど、
1時間も経った頃はすっかり酔ってしまってた。

そのうちトシちゃんのゴツゴツしたシワだらけの手が、
あたしの手や太ももにタッチしてくる。

そしてこの決めゼリフ!!

「この前美香さんに会って以来ボクは、
美香さんに夢中なんだよ。

なんで今までこんなイイオンナと、
出会えなかったんだろうって」

「あれから寝ても覚めても美香さんのことしか、
考えられない毎日なんだ。

年甲斐もなく美香さんを思いながら、
その・・・自分でセガレを慰めたりしてるんだよ」

え~~っ!おじいちゃんオナニーしてるの!?

自分でセガレを慰めるって・・・
つまりオナってるってこと!?

思わずあたしは、
「ウッソ~~!78才でも一人エッチするんですか?」
と聞いてしまった。

「ナニ言ってるの美香さん・・・
これでもまだ現役バリバリだよww
今だってホラ・・・」

そう言ってトシちゃんはあたしの手を取ると、
自分の股間に導いたんだ!

そしたらソコはモッコリ盛り上がって、
硬いチンポちゃんが指先に触れたんだねww

「ね、美香さんの唇や太もも見ているだけで、
さっきからこの状態なんだよ。

できれば美香さんを思いっきり愛したいんだ。
ね、いいだろ?」

ココであたしの気持ちも決まったんだけど、

「でも・・・久美さんに悪いよ・・・」
って言うと、

「あいつにはナイショにしておくよ。
今夜はお寿司食べて別れたって言っておこう」

この言葉にあたしはうなずくと、
トシちゃんとのエッチを受け入れることにしたんだ。

そして30分後、
あたしとトシちゃんは路地裏にある、
小さなラブホの一室にいた。

人妻美香はついにジジイとセックスしちゃう!

痛いくらいにハグされてディープなキスを交わすと、
誘われるまま浴室へ。

いっしょに浴槽に入るとあたしは後ろ向きにさせられて、
背後からトシちゃんに抱きしめられる。

そしたらお尻に硬いペニスが当たるんだ。
久美さんが言った通りソレはもう、
若いオトコと変わらないくらいの元気の良さ!

「美香さん、潜望鏡してくれないか」

トシちゃんのリクエストに応えて、
体の向きを変えて彼の脚を持ち上げる。

湯面から見事な勃起チンポがニョキニョキww
それに手を添えてあたしはジュボジュボとフェラを開始。

クチの中の肉棒はマジにカチンカチンで、
78才のオトコのソレとは感じないくらい!

「おおおっ!スゴい尺八だ!久美よりゼンゼンうまい!」

尺八って言葉に笑いながらも、
あたしはほめられた嬉しさにさらに濃厚な、
おしゃぶりを続けちゃう。

片手でタマタマを揉みながら亀さんを唇で締め付けて、
舌先で小刻みに先っぽを舐めまわしちゃう。

「ウ~~ン・・・じつに気持ちイイ・・・」

トシちゃんは湯船にのけ反るようにして、
呻き声をあげる。

人妻美香のディ―プスロートにおじいちゃん大感激ww

そこであたしはとっておきの必殺技、
ディープスロートを披露しちゃう。

唇でたぐり寄せるように肉棒を、
少しずつノドまで押し込んでいく。

15~6センチくらいのペニスがスッポリと、
あたしのクチの中に納まると、
トシちゃんがビックリしてあたしの顔を見る。

「おおっ!ディープスロートじゃないか!
昔映画で見たけど本当にできる女はいたんだ!」

だってww

このエッチ話の続きはこっちだよ~~♪♪
人妻熟女の美香はジジイフェチじゃないけど…
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