セフレさんはパンストフェチさん？バツイチ熟女の出会いエッチ体験話

今回のエッチ体験はエッチ友凛子が、
出会いサイトで知り合ったセフレさんとの話だよ～～

ちょっとマニアックな性嗜好の男性の、
笑えるエッチ話！！(//▽//)

ではいつものようにココからは凛子に、
バトンタッチするね♪♪

出会いサイトでバツイチ凛子が見つけたセフレさんは･･･

バツになってからしばらく続いたセフレさんと、
突然別れることになって、

あたしはソッコー出会いサイトで、
新しいセフレさん探し！ｗｗ

こういった時は掲示板にカキコミするのが、
手っ取り早いから、

「バツイチでエッチ欲旺盛な熟女です。
長期でお付き合いできるタフな方募集していま～す」

こんなメッセを残すだけでわずか数分で、
セフレ候補さんからメールが数通届いちゃうｗｗ

その中からあたしが選んだのは、
自称お医者さまと言う30代後半のトオルさんってヒト。

あたしは割り切りなんてしないから、
お金を持っている、持ってないなんて関係なく、

条件はあくまでセックスのうまさ！！ｗｗ
（プラスチンポの大きさと硬さｗｗ）

とは言ってもお付き合いがはじまれば、
ご飯も食べるしお酒も飲むことになるからね～～

そん時ワリカンなんてボンビーなあたしは、
ちょっとツライからね！

どうせなら美味しいモノごちそうになりたい、
ってのがホンネヾ(≧▽≦)ﾉ

バツイチ凛子はセックスでセフレさんにお返し♪♪

その代りベッドインしたらお礼代わりのエッチテクで、
天国に連れて行ってあげるから！！ｗｗ

コレがあたしのセフレさんとお付き合いする、
考えって言うか一つの条件なんだけどねヾ(≧▽≦)ﾉ

そう言う意味でお医者さまならきっと、
高級なお店で美味しいモノごちそうしてくれるんじゃない？

って考えて、
トオルさんをセフレ候補にすることに決めた！ｗｗ

そしてメールをはじめて数日後の夜遅く、
JR総武線四谷駅で待ち合わせすることに。

予想通りトオルさんはあたしの希望を聞き入れてくれて、
ちょっとお高目のお寿司屋さんでごちそうしてくれたんだｗｗ

そしたら、
「凛子さんのご飯希望を聞いたんだから、
エッチの時は僕の希望も聞いてねｗｗ」

って言うもんだから、

あたしは首絞めセックスの窒息プレイされた、
あの出来事が頭をよぎって･･･
⇒
バツイチ熟女凛子がセフレの窒息プレイ首絞めセックスに悶絶したエッチ体験

バツイチ凛子ドッキリ！セフレさんの性嗜好ってナニ？

そのことを思い出して、
一瞬ドキッとして固まってしまった･･･

それを見たトオルさん、
「あ、安心して凛子さん。
僕は痛いこととか危ないプレイには興味ないからｗｗ」

そう言ってくれたんで取りあえず一安心。
でもトオルさんのエッチの希望ってなんだろ？

まぁ危ないアブノーマルプレイじゃないなら、
あたしも百戦錬磨のエロオンナだから問題ないでしょ！ｗｗ

そう思ってウニや大トロをパクついちゃうｗｗ

それからお寿司屋さんを出て二人で、
シャレたラブホへ向かう。

部屋に入るとあたしの好きなソクエッチをはじめちゃう。
スーツを脱いでいるトオルさんの足元にヒザをつくと、

ズボンのファスナーを下げて半勃起チンポを、
引っ張り出しちゃう。

「おいおい、いきなりフェラかよ。
凛子さんも好きだね～ｗｗ」

ナンて言うけどオトコだってホントは、
コレが好きなくせに！ｗｗ

その証拠に柔らかめだった肉棒はあっという間に、
ピンコ勃ち！！

バツイチ凛子はフェラ上手だよｗｗ好きでしょ？

カリの舌を這わせたあとジュボッと咥えて、
ソクフェラしちゃう。

トオルさんのペニスは平均サイズより、
ややおおきめかなって感じ。

ナニより嬉しいのはメッチャ硬いこと！！ｗｗ
その理由はすぐにわかった。

「り、凛子さん、気持ちイイよ･･･最高のフェラだ！
で、でも1ヶ月出してないからすぐにイキそうだよ」

え～～っ！！1ヶ月も放出してない？？
ソレって30代のオトコがガマンできるもの？？

なんて思いながらジュルジュルッ！って、
激しいおしゃぶりを続けていると、

「ヤ、ヤバイよっ！ストップ！」

慌ててトオルさんはそう言って腰を引いて、
あたしのクチからチンポをスポンッ！
って抜いちゃった。

「凛子さんのフェラ、マジうますぎだよ～💦
あやうくイキそうになったよｗｗ」

「ウン、フェラ上手ってよく言われるｗｗ
でも最初はオクチでイっても良かったのに～～」

「あ、そうだった？ｗｗ
でも僕の好きなイキ方はフェラじゃないから」