新婚生活が始まって半年くらいの頃の出来事…
美香が29才になったばかりだったと思います。
ダンナさまが出張だったので飲み友達の由美と、
行きつけの居酒屋で生ビールを飲んでいました。
「美香さぁ、たまには歌う?」
カラオケボックスで久しぶりにナンパされて…
「カラオケなんて最近ゼンゼン行ってないし…
でもたまには歌でも歌って、ストレス発散しよっかw!」
とあたしはOKしたのですが、
この決断がとんでもない体験をすることになるとは、
その時のあたしは夢にも思いませんでした。
2人で向かった「MOO」という小さなカラオケボックスは、
ちょっと先にビッグエコーができてからいつも空いています。
ガラガラの店内の2階にある個室であたしと由美は、
カラオケに熱中になっていました。
あたしはここでもウイスキーソーダ割りを、
3~4杯飲んでかなり酔っていました。
1時間も経った頃あたしはトイレに立ちました。
誰もいない通路を通ってトイレの前に出ると、
1人の男性が男性トイレの前で携帯で、
メールをしていました。
歳は30代前半くらい…
サラリーマン風のがっちりした体型で、
けっこうあたしの好みのタイプww
あたしは彼の前を通ってトイレに入り、
用を済ませて外にでるとまだ彼は携帯を覗いています。
その前を通り過ぎようとした時、
「ね!いっしょにカラオケしない?」
といきなり声をかけられます。
あたしはちょっと驚いて、
「え、でも…友だちがいっしょだから…」
と答えながら、
(ナンパなんて何年ぶりだろ?w)
少しドキドキしながら、そんなこと思っていると、
「オレも男友だちと2人だよ。
だからさ、いっしょにカラオケしようよ」
そう言われて半ば強引に腕をとられて、
カラオケルームに引き返します。
途中その男性のカラオケルームに寄って、
彼は友だちに声かけると3人で連れ立って、
由美のいるカラオケルームに向かいます。
もう1人の男性もやはり30代前半だったかな。
こちらはガテン系で陽に焼けたガッチリタイプです。
(2人とも私の好み…でもエッチするなら、
ナンパしてきたヒトかな~~ww)
なんてあたしは酔いも手伝っていつも以上に、
エッチな気持ちになっていました。
ナンパオトコのエッチなタッチにセックスの予感♫
突然男性2人と戻ってきたあたしを見て、
由美も最初こそ驚いていましたが、
元々ノリがイイ彼女はすぐに男性2人と、
盛り上がって歌い出します。
最初はナンパ男性2人と対面同士で座っていましたが
いつの間にか隣同士になってカップル状態。
ノリノリでみんなで歌っているうちに右に座った、
ナンパ男性の手がいつの間にか私のヒザに置かれていました。
(あ、やっぱこうなる?w)
あたしは払いのけるそぶりも見せずに、
少しだけエッチの期待にドキドキww
するとその手はお尻の回されさりげなく彼は、
あたしの体のあちこちをさわりまくります。
そのイヤラシイタッチにあたしの感度も、
徐々にヒートアップww
すると彼はいきなりあたしの耳元で、
「美香ちゃんオレの好みだよ」
と突然ささやきます。
「受付で見かけてからそう思っていた」
すでに受付の時に目をつけられていた…
あたしはちょっと驚いたけどマンザラでもない気分w…
そんな言葉をささやかれていろいろな思いが、
うずまいたけど当然セックスの期待が!ww
(久しぶりにダンナさま以外の生チンポを味わえる?)
えっ?ホテルじゃなくココでセックス??
「ね、美香ちゃん、ココうるさいから…
ちょっと外で話さない?」
彼はそういうとちょっとちょっと強引に、
あたしの腕を引っ張り上げる。
「おい、オレたち飲み疲れたから外で休憩するからさ」
彼は、もう1人の男性と由美向かってにそう言うと、
あたしを押すようにして部屋を出ます。
そして通路に出た瞬間驚いたことに彼はいきなり、
ブチュって感じであたしの唇にキス!
(わ~~っメッチャ積極的!)
さらに彼の舌がイヤラシイ感じで、
あたしの舌に絡みついてきます。
待ってました~っww
て感じなんだけどさすがに最初は軽く抵抗w
軽く彼を突き放そうとすると、彼はそうはさせまいと、
あたしの身体をきつく抱きしめてきます。
「お願い!オレひと目見て美香ちゃんを、
好きになっちゃったんだ!」
「でも、誰か来ちゃうからココじゃマズイよ」
とコレはあたしの本心。
「だいじょうぶ、ここはヒトが来ないから」
彼はそう言うと再び唇を重ねてきます。
再び舌が差し込まれあたしの舌も痛いほど吸われて…
この時点であたしのエッチな体は彼に反応して、
オマンコもジュルって感じで濡れはじめますww
彼は唇を放すとあたしの肩を抱いて斜め向かいの、
自分たちが使っていたカラオケルームに引っ張り込みます。
(えっ?もしかしてこの部屋でエッチする!?)
あたしの気持ちを読んだかのように彼は、
「だいじょうぶだよ、オレこの店の常連だから知ってるんだ。
2階は店のスタッフは呼ばない限り来ないんだよ」
(それはあたしも知ってるけど…ホテルの方がイイのに)
「オレの友だちはたぶん美香ちゃんの友だちと、
今頃うまくやっていると思うよ」
(それはあたしも同感w由美もけっこうスキだしww)
とは思ったけど口に出さないでいると、
「あとでゆっくりまた会いたいんだけど、
今はとにかくココで、ね、イイだろ?」
彼はそう言うやいなや、再びディープキス…
そして肩を押されソファに座らされたあたしの目の間に、
突然彼の勃起したエロチンポが…
おっきなエロチンポを濃厚フェラしたら…
(お、おっきぃ~~!それにメッチャ硬そう!!)
彼のペニスはたぶん20センチ近くあって、
嬉しいくらい見事に反り返っているww
エロチンポが目の前で小刻みにピクピクしていて、
あたしは思わず生ツバ飲んでいると、
「美香ちゃんお願い、しゃぶって」
彼に言われるまでもなくあたしは、
このおっきなチンポをクチに入れておしゃぶり開始w
チュルチュル~~ジュブジュブッ
舌先をカメちゃんに絡めてカリ全体を強めに吸います。
「ああ~気持ちイイ!美香ちゃんフェラうまいね!」
あたしはホメられた嬉しさでさらにネットリと、
彼のペニスを舌と唇でかわいがります。
彼の大きな肉棒は舐め甲斐があって、
フェラ好きの美香にとっては嬉しいことこの上ない!ww
ジュルジュルッ~~!!ジュブジュブッ~~!!
大きな卑猥な音を立ててバキュームフェラをはじめると、
「オ、オレも美香ちゃんのマンコ舐めたい!」
そう言うと彼はあたしを立ち上がらせ後ろ向きに。
あたし彼の意図を察してソファの背もたれに手をついて、
お尻を軽く突き出すようにして…
予想通り彼はいきなりスカートを巻くり上げ、
パンツを一気にひざまで下げます。
「イヤ~ン、そんな!」
と心にもない言葉で抵抗するフリだけww
彼は床にひざまずくと背後から私のオマンコに、
顔をうずめます。
彼の舌がクリちゃんに届くと下半身全体に、
痺れるような快感が走ります。
「あ、イヤッ!汚いよ~~」
これもまた心にもないことを言って抵抗のフリww
すでにオマンコは淫汁まみれになっていたしww
クンニに指マンコそしてアナルまで舐められて…
彼はズズズーーとわざと音を立てて吸い続け、
さらにオマンコをパックリと開いて膣の中に舌を入れてきます。
「あああっ!ソコッ!気持ちイイよ~!もっと吸って~!」
ココで思わずあたしもホンネが出ちゃうww
彼の舌に敏感な部分が刺激され続けると、
あたしの体はドンドン高みに向かいます。
すると彼の舌が今度はアナルを舐めはじめ、
指をズブズブッって感じでオマンコに挿れてきます。
「あぅ!!」
声にならない声をあげてあたしは彼の指マンコに夢中に!
アナルもまたゾクゾクするような快感に襲われ、
やがていつものように頭の中が白くなって、
チカチカと光が点滅して早くもエクスタシーが訪れます。
「あああっ!イ、イク!イっちゃう!!」
オーガズムを迎えた瞬間足がピンっと突っ張り、
そして膝がガクガクしてソファに倒れ込んじゃいます。
すると彼は、
「美香ちゃん自分だけイってズルいよ~」
そう言ったかと思うとそのままバックの体勢から、
ペニスを挿入させて来ます。
極太ペニスはポルチオにまで届いて!!
(あうっ!!)
予想をしていたとはいえ彼の大きなペニスの挿入感は、
ダンナさま以上の圧迫感があり、
さらにさらに膣の一番奥にあるポルチオスポットにまで、
届いちゃうんです。
コレにはちょっと驚いちゃいました!ww
そして…
パンパンパンッ!!
激しくイヤらしいくらいにストロークされて、
あたしはまたしても感じはじめちゃいます。
場所が場所なだけに必死で声を殺して、
あたしは耐えましたが、
いつもにもましてイク感覚が早くスルドイ!
「あっ!ま、またイキそう!」
「いいよ美香ちゃん!オレもイクから!」
そう言う彼の腰の動きがスピードアップして、
ヌッチャヌッチャ!!
と卑猥な音が部屋に響き渡ります。
「み、美香ちゃん!どこに出せばイイ?中でもイイ?」
その言葉にあたしは、
今日は危険日と言うことを思い出します。
「ダ、ダメ!あ、あたしの、オクチに出して!」
そう言うと、
「OK!じゃイクよ!」
彼の発射予告が耳に届きます。
大量生ミルクをぜ~んぶゴックンww
バーン!と耳鳴りのように快感が高まった瞬間、
彼のペニスが引き抜かれます。
そして彼はあたしを振り向かせると、
「美香ちゃんクチ開けて!」
あたしは彼が言うがままにクチを開けます。
ココで顔にかけられてはさすがにイヤなので、
あたしからすばやく肉棒を咥えてあげます。
クチに差し込まれたペニスから上あごとノドの奥に、
ドッピュ!ドッピュ!と大量のザーメンが噴出されます。
それは3度、4度と続きクチの中には信じられない量の、
生ミルクが溢れます。
この生ミルクをいつものようにゴックンと飲み込むと、
いつものようにオマンコが痺れるほど疼くんです…
そして、余韻を味わうようにあたしは彼のペニスを、
ネットリと嘗め回します。
「すっげぇ~!美香ちゃん全部飲んでくれたんだ!」
あたしにとって生ミルクゴックンはいつものことだけど、
彼はザーメンを飲んでもらったことが初めてだったらしく、
すごく感激していたっけww
カラオケボックスでナンパされ、カラオケルームで、
いきなり濃厚なセックス…
あまりにも突然でAV動画のような過激なエッチに、
あたしも思いっきり興奮しちゃいましたww
ちなみにこの時あたしたちのカラオケルームでも、
由美が同じ状態でガテン系男子にハメられていましたww
このナンパオトコとはそれから2度ほどデートして、
大きなエロチンポちゃんを美味しくいただきましたww
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