リアル出会いでチェリーボーイ喰いしてセフレにした人妻熟女の美香ｗ

美香のこのエッチ体験は出会いサイトではなく、
あたしが出会いサイトに登録する前の、
リアルな出会いエッチ話です(//∇//)

チェリーボーイくんの一人エッチを覗いちゃった！

三十路手前…
ダンナさまがマレーシアに単身赴任する直前のこと。

その頃あたしは小さな5階建てのマンションに住んでいて、
3階の角部屋だったんですね。

ベランダ越しに大きな木が数本あって、
その向こうに二階建てのふつーの住宅が続いていた。

その住宅街の一番手前のお宅はあたしの部屋から、
よ～っく見えたんだね。

それが事件のきっかけｗｗ

大きな木がジャマしてほかの部屋のベランダからは、
死角になるんだけどうちのベランダからだけ、
その住宅の2階の部屋が覗けちゃうんだ。

忘れもしないある夏の暑い日。

あたしは汗だくになって買い物から帰って来て、
サウナ状態の部屋のベランダ側のサッシを開けた時、
そのお宅の2階の部屋の様子が目に飛び込んできたんだ。

窓は大きく開けられていてその家の10代の息子、
トモくんが机に向かって勉強？している姿が見えたんだよね。

それまでも何度か目にしていてあとからわかったんだけど、
このトモくんは1浪している予備校生。

昼間は両親も仕事で留守でトモくんは予備校に行ったり、
自宅で受験勉強していたんだね。

チェリーボーイくんオナホでエッチの真っ最中ｗ

あたしは暑いベランダから部屋に戻ろうとしたけど、
何気なくそのトモくんの様子を見てしまった。

そしたら右腕が上下に動いていて上半身も左右に揺れている。
その瞬間あたしは、

（あ、一人エッチしてる！）

ってわかっちゃうからすごいｗｗ
エッチなあたしがこんなシーン見逃すわけがない！ｗｗ

慌てて部屋に戻ってライブ用に買ってある、
双眼鏡を持ってくるエッチ美香！ｗｗ

部屋の中で腹這いになってベランダに身を乗り出して、
双眼鏡でトモくんをじっくり観察。

どうやらトモくんタブレットでエロ動画か、
エロ画像を見ながらオナっている様子。

顔を上気させて鼻息荒そうにシコシコ！ｗｗ
喘ぎ声がココまで聞こえてきそうなくらいの激しい一人エッチ！ｗｗ

さすがにエロチンポまで見えなかったけど、
その時あたしの目に飛び込んできたのは、

エロチンポにナニか被せている異様な物体！

これもあとから調べてわかったんだけど、
“テンガ”と呼ばれる男性用のオナホールだったんだねｗｗ

あたしはそのシーンにちょっとだけ、
オマンコが疼いたことを覚えているｗｗ

チェリーボーイくんのエロチンポは意外に！

それから数分してトモくんはイっちゃった。
顔をのけ反らして唇をかみしめて射精後の余韻に浸っている感じ。

あたしも立ち上がろうとしたとき、
トモくんがイスから立ち上がってそのテンガを、
エロチンポから抜いたんだね…

その瞬間意外に大きな肉棒が双眼鏡越しに、
ハッキリ見えたんだ！！ｗｗ

それを目にした瞬間あたしは、

（ああ～～っ！すっご～～い！おっきい～～！！
あのエロチンポしゃぶりた～～い！！）

と性本能が目覚めちゃって？
オマンコからチュルッてエッチなお汁が！ｗｗ

その時は確か部屋に戻ってエアコンつけて、
ベッドに横になって久しぶりに黒ペニスディルドや、
電マを持ち出して一人エッチした記憶があるｗｗ

そんでもって話はコレで終わりじゃないんだね。

記事にするくらいだからあなたもそれからナニかあった！
って予想できるでしょ？ｗｗ

アタリ～～～っ！！ｗｗ

チェリーボーイくんと偶然出会って思わずナンパ！ｗ

でもだからと言ってそのオタクに行って、
トモくんを襲うほどあたしも勇気はないからねｗｗ

ただ、近くを歩いた時にそこのお宅の表札見て、
「ササキ」って姓だけは覚え込んでいたよｗ

それから1ヶ月も経った夏の終わりの頃だったと思う。
ダンナさまが出張か旅行で留守だったある夜、

あたしは夕飯を作るのが億劫になって、
近くのコンビニに出かけたんだ。

そこで偶然そのトモくんを見かけたんだね。

（ココで見つけたのが100年目！💛）

って感じだったかなｗｗ

彼はお惣菜売り場でお弁当を選んでいたから、
思い切って声をかけたんだ。

「こんばんは～夜食でも選んでるの？
確かササキくんだったよね？」

コレ人妻の逆ナンパ？ｗｗ
トモくんちょっとビックリしてあたしを見たっけ。

「あ、あたしお宅の隣のマンションに住んでいるんだよ」

そう言うと彼も納得した様子で、

「あ、そうですか…どーも」

とはにかんだ感じで答える。
彼は予想通り夜食用の食料を買いに来ていたそうで…

チェリーボーイくんを夜食でツって食べちゃう計画ｗ

トモくんイケメンくんじゃないけど、
ウブでマジメなおとなしいタイプ。

（きっとチェリーボーイくんなんだろうな～～
あたしが童貞いただいちゃおっかな💛）

あ、先にいっておくけどあたしは凛子ちゃんと違って、
それほどチェリーボーイ喰いが好きじゃないよｗｗ

でもこの時はナゼかトモくんが気に入っちゃって…ｗｗ

ココで少し話はハショっちゃうけど、
あたしは半ば強引にトモくんを我が家に招待したんだ。

夕食はトモくんの両親もいるだろうから、
夜食を作ってあげる♪♪ってｗｗ

トモくん渋りはしなかったけどちょっと引いていた感じ。

でも、
「22時くらいには絶対来てね！！」
ってあたしは少し強引にお誘いｗｗ

で、

けっきょくあたしの夜食お誘い作戦は見事性交～～
じゃない成功！！ｗｗ

約束の時間に彼はオズオズと言った感じでやってきました。
あたしはちゃんと夜食を用意してトモくんを招き入れる。

いっしょに夜食を付き合いながら、軽くねと言って、
冷たいビールで乾杯♪♪

しばらくトモくんの生活状況を聞いたり、
受験生の話や予備校の話題を話すうちに、

少しずつ彼も緊張がほぐれたようで、
（作戦のビールも効いたみたいｗ）

あたしは思い切ってエッチな話をしはじめる。

定番の「トモくん彼女いるの？」からはじまって、
エッチの経験にふれると…

「い、いえ、オレはまだ…その…け、経験なくて…」
とシドロモドロのトモくんがカワイイ！！ｗｗ

「じゃ恋人は右手だねｗｗ」
とツッコんだらトモくんの顔はまっ赤か！

そこであたしも意を決して…

「あのね、おねえさん知ってるんだよ」
「えっ？ナ、ナニをですか？」

「トモくんの恋人が右手じゃないってことｗ」
「はっ？ど、どーゆーことですか？」

「右手は使うだろうけどキミの恋人が、
“テンガ”ってオナホールだってことよｗ」
「！！！」（ショックありありｗｗ）

「だってこの前このベランダからトモくんが、
テンガ使って一人エッチしているところ見たんだもん」
「そ、そ、それは…」（言葉にならないｗｗ）

「いーの、いーのｗｗ
それが健康な男子の証拠なんだから」
「・・・」（うつむいちゃうｗｗ）

「でもオナホールじゃ味気ないよね～～
良かったらおねえさんがしばらく恋人になってあげよっか？」
「えっ！」

「受験生だから毎日ってわけにはいかないだろうから、
週1回だけならセフレになってあげるｗｗ」
「マ、マジですか！？」（スゴイ形相！ｗｗ）