前の記事…
エロ友凛子と凛子がワクメで見つけたセフレさんと、
3P体験したエッチ話読んでくれた?

ワクメのセフレさんと3P体験しちゃった人妻熟女の美香&凛子

そしたらあるエッチな読者さんからメールがあって、
あたしが記事の中で書いていた、

「女子大生時代に先輩男性と凛子と偶然3Pになったんだけどね」

ってトコツッコまれちゃったww

美香の生まれて初めての3P体験はエッチ女子大生の時ww

ツッコむのはエロチンポだけにしてよ!ww
って言いたいけど、

「その話も聞きたいな~~」

ってメールに書いてあったので、
今日は10年以上も前の3P体験話思い出しながら書いちゃうねw

あたしが大学4年で就活をしていた頃だから、
22才の頃の話(凛子もおんなじ)

あたしは夕方から毎日のように、
ある居酒屋さんでバイトをしていたんだ。

(ちなみに凛子もケンタでバイトしてた)

居酒屋のスタッフさんにメラくんっていう、
3才年上の先輩がいたんだ。

偶然とはいえ凛子と3Pしちゃったお相手は、
このメラくんなんだ。

アパートで先輩と夜食をいっしょしてたら…

ある夜、店が終わってスタッフはみんな、
帰って行ったんだけど、

たまたまメラくんが、あたしに夜食用のご飯…
確か焼うどんだったと思う、
それを作ってくれてたから店には2人だけだったんだ。

メラくんあたしを好きだったみたいで、
よく夜食を差し入れてくれていたんだね~~w

出来上がった夜食を手渡された時、

「美香ちゃん、よかったらたまにはいっしょに食べない?」

って言ってきたんだね。

この時はあたしも気軽の応じたんだけど、
先輩の家は実家で両親といっしょだったんで、

あたしの家で…(この頃はアパートに独り住まいだった)
食べることになったんだ。

あたしの部屋で先輩と2人だけ…
それを考えるとちょっとヤバイかもって思ったけど、

メラ先輩はけっこうマジメなカタブツって感じで通ってたし、
ソレはないかってあたしも期待?はしなかったな~~ww

確か夜中12時過ぎくらいにアパートに連れだって帰って、
途中で買った缶ビール飲みながら夜食を食べていた。

ココまでは案の定?エッチ感ゼロで、
お店のことやお客の話なんかおしゃべりしていたんだけど、

ココからトンデモない展開が待っていたんだ。

オモチャを見つけた先輩のトンデモナイ言葉ww

あたしもまさかメラくんとセックスすることになるなんて、
思ってもいなかったし、

さらに凛子が入っての3Pエッチになるなんて、
夢にも思わなかったww

コトのはじまりはマンガみたいな出来事からww

あたしの部屋はワンルームだったからベッドも、
すぐそばにあったんだ。

メラくんが夜食を食べ終わって大きく伸びをしながら、
ベッドのハジに寄り掛かった時に事件?が起きた!

ベッドに掛けられているオフトンの隙間から、
メラくんの足元にコロン!ってナニかが落ちてきたんだね。

「ン?なんだコレ?」

そう言いながらメラくんが拾い上げたのは、
な、な、なんとあたしのエッチグッズの一つで、

確か「トビッコ」っていう電動ローター!!

「あっ!ソ、ソレ!返して!!」

あたしは慌ててソレをメラくんから奪い取って、
サッと片づけたんだけど、

カタブツのメラくんとは言えソレがナニか、
すぐにわかっちゃったんだね~~ヾ(≧▽≦)ノ

しばし沈黙…

この場をどう切り抜けようかと焦りまくっていると、

「み、美香ちゃんもそーゆーモノ使っているんだ」
とメラくん。

「そ、そりゃタマには使うこともあるよ(ほぼ毎日だけどw)
だ、だって健康なふつーのオンナなんだから」

と、確かこんなこと言った覚えがある。

そこでまたしばし沈黙が続いてあたしが、

(メラくんそろそろ帰ってくれないかな~)
と思ってソレを口にしようとした瞬間、

メラくんのクチからトンデモナイ言葉が飛び出す!

「あ、あのさ、よ、よかったらソレ、
オ、オレに使わせてくれない?」

(はあぁぁぁ???)

先輩はじつはとってもエッチなヤツだった!ww

そうなんです。

メラくんじつはかなりのエッチオトコさんで、
この言葉をキッカケにエッチな美香と妖しいムードに…ww

でもこの頃はあたしもまだ純情なオトメだったから…
(笑うところではない!!ww)

すぐにメラくんに襲い掛かったわけでなく、
もちろん襲われたわけでもないよ。

「ソレってメッチャ恥ずかしいじゃ~ん」
と言うあたしに、

「オ、オレこんなのオンナのコに使ったことないから…
た、頼むよ美香ちゃん…メッタにないことだから…お願い!」

と半分泣きが入るメラくん。

この言葉で腹をくくったあたしは意を決して、
「じゃ部屋を暗くするから…ね」
そういって照明を少しだけ暗くする。

あたしは下着だけになってベッドインすると、
その横にメラくんを招き入れちゃう。

そうしてついに!
メラくんとのエッチタイムがはじまるのです。

「いきなりじゃ感じないから…先にメラくんの指とかで、ね」
あたしに言葉にスナオに従うメラくんww

あまり女性経験がないみたいで、ぎこちない手つきで、
パンツのクロッチをズラしてクリを触り始める。

「あ、ソコ、もっと上だよ…」
あたしがいろいろ教えながらメラくんをリードする。

先輩のクンニとオモチャ責めで感じはじめたけど…

すると、
「み、美香ちゃん、ココ舐めてもイイ?」

待ってました~~ww

「ウン、もちろんイイよ。優しくクリを舐めて」

あたしは自分の手でパンツを脱いじゃうww
メラくん何度もうなずきながら陰毛をかき分けて、
舌を這わせはじめる。

「ああ~~っ!イイよ!気持ちイイよ~~メラく~ん!」

最初は慣れない感じでしたがメラくんの分厚い舌が、
何度もクリを往復するうちにあたしもドンドン高ぶっちゃう!

「じ、じゃ今度は、そ、そのオモチャ使って…」

あたしの言葉にメラくん電動ローターのスイッチ入れると、
先っぽをクリに当ててくる。

ウイ~~ンッウイ~~ンッ

とエッチな音が部屋に響いてあたしの興奮度はヒートアップ!

「ゆ、ゆっくり、中に挿れて…」
「あ、わ、わかった」

トビッコの頭がオマンコの中に挿ってくると、
膣の中にするどい快感が走る。

この頃はポルチオはもちろんまだGスポットも、
未開拓だったけど軽い中イキは覚えていたっけww

突然のチン入者はなんと!!ww

ところが、
ズンズンって感じで下半身が疼きはじめたその時だった!

部屋のドアがドンドンッってノックされたんだ!

「えっ!?ナニ?誰?」

あたしもメラくんもしばし固まる。

もしかしてエッチな音でお隣からクレーム?
でもまだあたしはほとんど声を出していないし…

あっ!違う!お隣は先週引っ越して行ったから、
空き部屋のハズ!!

そう思っている間もドアはノックされ続けている。

あたしはメラくんを押しのけるように起き上がると、
静かにドアまで近づいてみる…

すると、

「お~~いっ!美香ぁ~~あたしだよ!あたし!
凛子だよ~~!ドア開けてよ~~っ!!」

コレにあたしはホッとしたようなガッカリしたようなww

突然の夜中のノックが親友のチン入だったことは、
まぁイイんだけど、

コレでメラくんとのお楽しみは中断ってことになるww

あたしは大急ぎでメラくんに服を着るように促して、
照明を点けてからゆっくりとドアのロックを解除する。

そのとたん凛子はドカドカって感じで室内に乱入~~w

「ゴメ~~ン!最終電車逃しちゃってさぁ~~
今夜泊めてちょ~だいね~~ww」

そういう凛子は思いっきり酒臭い!

エッチな凛子はムリヤリセックスさせたがりww

「あ、イイケドさ。今バイト先の先輩がいるから、
帰ってもらうから待っててよ」

あたしがそういうと凛子はギョッとした感じで、
部屋の隅にいるメラくんを見つけた。

「あ、なんだ~~wそーゆーことだったんだww
ゴメンね~~wwオジャマ虫しちゃってww」

「イ、イヤ、そんなんじゃなくてさ~~💦」

「いーのいーの、あたしは部屋の隅で寝てるから、
ベッドで続けなよ~~お二人のエッチを~~ww」

凛子の言葉にメラくん、
「あ、イヤ…み、美香ちゃんオレ帰るよ」

と凛子の横を通り抜けようとすると、

「ナニ言ってんの~~あんたまだ発射前なんでしょ?
途中でやめるとチンポに良くないってww」

メッチャエロいコトを平気で言うのはいつもの凛子だけど、
すばやくメラくんの股間を抑えちゃう凛子はマジスゴイ!ww

さらに凛子はメラくんの腕を掴んだかと思うと、
ベッドに突き飛ばしちゃうww

「あっ!なんだコレ~~?イイもんめっけ~~ww」

と言って凛子が手にしたのは、
さっきまであたしのオマンコをかわいがってたトビッコ!

こーなるともう凛子のペースだったねww

エッチ凛子がいきなり3Pはじめちゃってww

しかもお酒が入っている凛子はメッチャエッチになるから、
3Pになって行くのは自然の流れww

スッタモンダしながらけっきょくメラくんを挟んで、
狭いベッドで卑猥なプレイがはじまっちゃった!!

メラくんは完全にあたしや凛子の言いなりで、
あたしがフェラしている時に凛子はメラくんの顔に跨って、
強制クンニさせたり…

その逆もアリで凛子がフェラしている時に、
早くもメラくん一発目を凛子の口内に発射~~ww

「おいっ!マンコに挿れる前にイクなよな~~」

凛子マジでキレてたっけww

凛子は強制フェラでメラくんチンポを復活させ、
騎乗位で卑猥にお尻を振りまくるww

もちろんあたしも負けていなかったけどねww

ブログ読んでくれてるヒトなら知っていると思うけど、
凛子とあたしはバイの関係だから、

メラくんとの3Pの間でもお互いのオマンコ弄り合ったり、
舐め合ったんだけどソレを見ていたメラくん、
ちょっと驚いていたっけww

けっきょく朝方近くまで3Pを楽しんじゃったww
あ、メラくんが楽しめたかどうかはわからない。

だってその後は2度とあたしに3P依頼してこなかったからww


エッチなオトコさんは読んだ方がタメになると思います(*/▽\*)

美香のいる出会いサイトの秘密暴露話♪♪

JDの頃にセフレさんと3P体験
人妻熟女の美香出会いサイトでセフレ探し体験する方法


◆美香が一生懸命作った出会いテキストを無料公開中♪♪
人妻熟女セフレさんが欲しいヒトは良かったら読んでね💛

💛美香が教える人妻のホンネ💛
セフレ出会いするための3つの極意

ブログランキング参加中~~♫
エッチな美香を応援クリックしてくれたら、
もっといっぱいエッチな体験記事書いちゃう(//∇//)

 
秘密の恋愛ランキング   人妻熟女のブログランキング

◆スポンサーリンク◆
人妻熟女と出会いサイトでセフレ体験する方法
出会いサイトでセフレを見つける方法
ペニブースト プレミアム
人妻熟女と出会いサイトでセフレ体験する方法