前回の記事、
JD美香が心優しいフェラでお別れセックスしたエッチな体験

この続きだよ~~(//▽//)

大学の同級生だったけど家庭の事情で中退したフッくん。
再来月にはちょっと遠い会社に就職しちゃうから、

あたしはたまたま居合わせた凛子と、
フッくんのお別れ会を開いて上げた。

ところが凛子のいきなりの言葉に、
あたしはフッくんとお別れエッチすることになった・・・

JD美香、童貞クンにネットリフェラ~~

チェリーボーイくんのフッくんのエロチンポを、
あたしは心を込めてしゃぶってあげる。

余計なお世話だけどマジメ過ぎる感じのフッくんだから、
就職してもきっとなかなか彼女さんできないと思うから・・・

当分エッチも出来ない生活を送ることになると思う。

だからあたしが初めてのオンナになってあげて、
女性のすばらしさって言うかセックスの気持ち良さとか、

今夜タップリ教えてあげようって決めたんだ。

そんな想いを込めてあたしはひたすら、
ネットリとしたフェラをしてあげちゃう。

ジュルジュルッ!って卑猥な音を立てて・・・

童貞フッくんはどうやらソレだけで、
早くもイキそうになったみたいで、

「あっあっ!み、美香ちゃんっ!ヤバイっ!!
イっちゃうよ!!」

フッくんが突然大きな声を出したので、
あたしは慌ててフェラを中断して、

「シッ!大きな声出さないでっ!
隣の部屋に人に聞こえちゃうからっ!」

って注意したんだ。

お隣さんは40代のヒステリックなオバサンで、
独り暮らししてたんだ。

昼間はお勤めしてるけど夕方には帰宅するみたいで、
一度シゲちゃんと夜エッチしてたら、
壁をドンドン!って叩かれたことがあるww

そのおかげでセフレのシゲちゃんとは、
昼間以外はラブホ行きを余儀なくされているんだね。

あたしはフェラを再開するとさっそく例の、
ディープスロートをしてあげる。

童貞クンにディープスロートはヤバイ?

「おっおっおっ・・・ナニコレ?すげぇ~~」
フッくんは気持ちよさそうに小さく喘ぎ声をあげる。

頭を持ち上げてあたしの行為を見ながら、
「マジ?ノドまでチンポって入っちゃうの?」
って感心してたっけww

ココであたしは後学のためにと思って彼に、

「コレって誰でもできるフェラじゃないからね。
もし彼女ができてムリにやらせたら嫌われちゃうから」

そう言うとフッくん真剣に頷いていた。

再びディープスロートをはじめると、
彼は気持ち良さのあまりお尻を上下左右に動かす。

つまりイラマチオ状態になってソレをされると、
あたしもノドの奥が苦しくなるから、

一度肉棒を吐き出して今度は唇でカメさんを、
激しくシゴいてあげる。

ジュバッジュバッ!!
ジュルッジュルッ!!

フルスピードで顔を上下させていたその瞬間、
フッくんは小さく呻くと生ミルクをクチの中いっぱいに、
発射しちゃう。

あたしはソレを味わうように少しずつゴックンしちゃう。
きれいにお掃除フェラをしてあげると、

「美香ちゃんありがと・・・メッチャ気持ち良かったよ。
でもクチの中に出してゴメンねっ!」

って謝ってくる。

「ウウン、コレって別にふつーのことだから。
気にしないでいいんだよww」

童貞クンにクンニを教えるJD美香ww

そう言うと、
「クチの中に出しちゃうのはふつーのことなんだ。
じゃ精子を飲むのもふつーのこと?」

「ウウン・・・生ミルクゴックンはふつーじゃないかなww
できるヒトとできないヒトがいるよ」

あたしがそう答えるとフッくん真面目な顔して、
納得した様子。

「ねっ、今度はフッくんがあたしのアソコ舐めて」

あたしは自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨てて、
横たわりながらクンニを催促しちゃう。

フッくんあたしの言葉に嬉しそうに頷いて、
飛びかかって来る。

チェリーボーイくんだけにあまりクンニはウマくないけど、
それでも彼の分厚い舌がオマンコを舐めまわすたびに、
するどい快感が全身を駆け巡る。

「ああ~~っ!気持ちイイよ!フッくん!
もっともっと舐めて!」

あたしは押し殺した声でそう言うと、
フッくんはまるでオマンコを食べるかのように、
激しいクンニで責めてくれた。

「ソ、ソコッ!ソコがクリトリスと言って、
オンナのコが一番感じる場所なのっ!

ソコをゆっくり舐めたり吸ったりすると、
クリイキって言ってオーガズムが味わえちゃうんだよ」

フッくん学習したようでクリを中心に、
ゆっくり・・・時に激しくクンニしてくれる。

そのうちにあたしも、
「はぁぁっ!イ、イっちゃうよっ!フッくん!」

彼の頭を抑えつけながら喘ぐようにクリイキしちゃう。

JD美香は騎乗位で童貞クンをもらうことに・・・

しばらく余韻に浸ってからたあたしは起き上がると、
再びフッくんのペニスを咥えてあげる。

すでにソレは復活していてビンビンになっていた。
あたしは彼の上に乗ると硬いペニスの先をオマンコに当てる。

「フッくん、はじめてのオマンコだよ。
コレからフッくんの童貞もらうけどイイ?」

フッくんは大きく何度もうなずいたのを見てから、
あたしは静かにゆっくりとお尻を下ろす。

ズブズブ・・・
そんな音が聞こえそうなイヤらしいインサートの瞬間だった。

「ホラ、フッくんの硬いチンポちゃんが、
全部あたしの中に挿入しちゃったよ・・・どう気持ちイイ?」

あたしがそう言うとフッくんはウットリとした顔で、

「あ~~っ最高だよ、美香ちゃん!美香ちゃんの中って、
熱くて絡みつくようでメッチャ気持ちイイ~~
セックスってこんなに気持ちイイものなんだね!」

だってww

それからあたしは騎乗位で静かにお尻を上下させて、
少しずつスピードアップしていく。

フッくんを見ると歯を食いしばるような顔したかと思うと、
「あ、あ、あっ!ヤバイ!み、美香ちゃん!」

そう呻いたのであたしはすばやく彼から降りて、
あたしのお汁にまみれた肉棒を咥えちゃう。

童貞クンだから早漏はしかたないっか!ww

数回顔をフッただけで彼はまたあっという間に、
イってしまった。

(初めてだから早いのはしょうがないっかww)
あたしはそう思ってまたまたキレイに、
お掃除フェラサービスww

それから一度休憩してお風呂に入ってから、
残っていた缶ビールでフッくんの童貞卒業に乾杯ww

深夜だったけど今度はベッドで3回目のエッチを、
はじめちゃう。

さすがに3度目だけあってフッくんにも少し、
余裕が出てきたみたい。

バックから突かせてあと正常位になって、
彼を迎え入れると激しくストロークしてくる。

あたしはお隣さんに聞こえないように、
必死でクチを抑えて絶頂にのぼり詰めていく。

「あああっ!!イクよ!フ、フッくん!
あたしもイクぅ~~!」

フッくんを抱きしめながらあたしが、
オーガズムを迎えた時、

フッくんも発射体勢に入ったみたいで、
すばやくエロチンポを抜いて、
あたしのクチ元に持ってこようとする。

でもタイミングが遅かったようで生ミルクは、
あたしのオッパイやノドのあたりに、
巻き散らかしちゃう!

さすがにあたしもこの時は、
顔をかけられるのはヤバかったから、
慌てて顔を手で覆ったっけww

JD美香は顔射される寸前で・・・

「ゴ、ゴメンッ!美香ちゃん」
そう言って謝るフッくんにあたしは笑いながら、

「イイんだよ、でもほかのコとエッチする時は、
外出しのタイミングに気をつけてねww

特に顔射って言って許可なく顔にかけちゃうと、
メチャクチャ怒られるからねww」

って答えてあげたら2人で大笑いしたっけ。

翌朝フッくんはベッドから抜け出して服を着ると、
部屋を出る前に一度あたしを抱きしめてキスをした。

「美香ちゃん、ホントありがと!最高に良かったよ!
オレ仕事頑張るから!また会う日まで美香ちゃんも元気でね」

そう言って朝もやの中に消えていった。

それから数ヵ月経った頃フッくんから豪華な花束が、
届いたんだ。

ソコにはメッセージが添えられていて、

「初めての給料が出たので大好きな美香ちゃんに花を贈ります。
いつまでもステキな美香ちゃんでいてください」

あたしはソレを読んで思わず泣いちゃったよ~~ヾ(≧▽≦)ノ

えっ?その後フッくんと再会してエッチしたの?ですか?
ハイ!!卒業してから一度だけ会ったよ。

シティホテルで美味しいご飯をご馳走してくれて、
あたしの卒業をお祝いしてくれた優しいフッくんに、
あたしは感謝のエッチでお返ししちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ

エッチなオトコのヒトは絶対読んだ方が、
タメになると思いますよ(*/▽\*)
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