無事大学を卒業して花のJDからOLになった美香。
でも相変わらずエッチな体質は変わっていなかったヾ(≧▽≦)ﾉ
イヤイヤ、
変わっていないどころかますますエロくなっていたよｗｗ
OL美香が初めて不倫セックスしたお相手は･･･
就活で数社内定してたんだけどあたしは、
某専門商社に決めて就職したんだ。
この頃はJD時代のセフレシゲちゃんともお別れして、
（彼は名古屋の会社に行っちゃったから）
OLになりたての頃のあたしのセフレは、
電マやペニスローターのエログッズだけｗｗ
でも就職して半年も経っていない頃あたしは、
早くも最初の不倫エッチをしちゃったｗｗ
お相手は違う部署にいた係長の30代前半アオさん。
既婚者さんで子持ちの体育会系のマッチョさんだった。
不倫エッチでセフレになったきっかけは、
あたしたちの新卒入社組の歓迎の席。
大きな商社だったから歓迎会は事業所ごとに行われて、
ソコでは確か20人くらい新入社員がいたと思う。
たまたま向かい合わせになった席に、
アオキ係長がいたんだね。
歓迎会の終わる頃にそのアオさんに耳打ちされて、
2人だけの二次会。
それからお決まりの？ホテル行きになって、
不倫エッチｗｗ
さすがのあたしも同じ職場じゃ、
セフレさんは作らないと思ってたけど、
アオさんは部署が違うからいつもは別の階にいる。
大きなビルだったからふだん顔を合わせることは、
めったになかったんだ。
OL美香の不倫相手は筋肉ムキムキのマッチョさんｗｗ
同じ職場だけどアオさんならいっか♪♪
って思ってあたしはエッチしちゃったｗｗ
ナニよりラグビーやってたというアオさんの、
ムキムキ筋肉で抱かれたいってオマンコちゃんが言うからｗｗ
このエッチ話はそのアオさんとの忘れられない、
野外エッチした体験話なんだよ。
アオさんと付き合い始めて週1ペースでデートして、
セックスをしていて、
夏のある日いつものように待ち合わせを約束して、
職場から2つ離れた駅前のコーヒーショップで待っていた。
でも途中でメールが入って、
「仕事がトラブって2時間はかかりそう。
もしムリなら今日は帰ってもイイよ」
だって。
あたしはアパートに帰ろうかとも思ったけど、
帰ってもすることないから2時間待とうと決めたんだ。
そしてアオさんが大汗かいてお店に顔を出したのが、
午後9時を回っていた。
いつもなら居酒屋で軽く飲んでラブホ行きのハズだけど、
この夜は時間がなくてエッチナシって話に。
えっ？雑居ビルに上がってナニするの？
あたしのオマンコちゃんは不満タラタラだったけど、
アオさんは埼玉の奥の方に住んでいたから、
最終電車が11時半くらいでラブホに行くには、
時間がなさ過ぎたんだ。
2人ほろ酔いで居酒屋を出て駅に向かう途中、
アオさんがいきなりあたしの腕を掴んで、
線路沿いにある8階建てくらいの雑居ビルに、
入った行ったんだ。
「えっ？どこ行くの？」
あたしが聞くとアオさんナニも言わずに、
エレベーターに乗り込む。
その雑居ビルは小さな会社がいくつか入っていたけど、
もうどこの会社も閉まっていて真っ暗状態。
アオさんは最上階の8階で降りるとあたしを手招きする。
8階の会社も誰もいないようで真っ暗。
さらにアオさん屋上に出る階段を上がっていき、
ほとんど手探りで屋上に出る鉄の扉のノブを回すと･･･
「開いたっ！」
アオさんはそう言ってあたしの手を取ると、
屋上に出ちゃう。
ムシムシしてた階段から屋上に出ると、
涼しい風が吹いてメッチャ気持ち良かったことを覚えてる。
OL美香の不倫エッチはビルの屋上でｗｗ
この時点であたしはアオさんの目的が、
ナンとなくわかってきてオマンコが疼き出していたｗｗ
するとアオさんその期待に応えるかのように、
いきなりハグして猛烈なエロキッス攻撃！
もちろんあたしもソレに応えて舌を吸って舐めての、
ディープキッス。
アオさんは後ろからスカートを捲り上げて、
生尻をワシ掴みしてイヤらしくコネくり回す。
次に手は前に回されてパンティの上からクリを、
卑猥に撫でまわしてくる。
「ああんっ！気持ち良くなっちゃうよ～アオさんっ！」
あたしが喘ぐと、
「美香っ！あと30分くらい時間がある！
いつもみたいにしゃぶってザーメン飲んでくれっ！」
そう言われてあたしは嬉々としてしゃがみ込んで、
アオさんのエロチンポをズボンから引っ張り出しちゃうｗｗ
屋上はそれほど広くはなくて大きな給水塔がある。
隣にもビルがあったけど仮に誰かがコッチを見ても、
給水塔がジャマしてあたしたちは見えないはず。
OL美香は屋上でエッチなバキュームフェラしちゃう
あたしはカチンカチンになった勃起ペニスを、
クチに頬張ると一気喰いしちゃう！ｗｗ
ジュバッジュバッ！！
ジュルッジュルッ！！
いきなりのバキュームフェラでアオさんを、
気持ちよくさせていると、
「あああっ！！み、美香っ！スゲえ気持ちイイ！！」
給水塔に寄りかかったアオさんは呻き声をあげる。
（この調子じゃアオさんスグイちゃいそうっ！
30分あるんだから楽しみは先延ばししないとっ！）
それからあたしはバキュームをやめて、
肉棒に優しく舌を這わせることにする。
時折カメさんをクチに入れても唇でシゴかないで、
ハムハムするようにイジワルなおしゃぶりを楽しんじゃうｗｗ
するとココで嬉しい予想外の展開！
「み、美香、お前のオマンコも舐めたいっ！」
アオさんはそう言うといきなりあたしを立ち上がらせ、
後ろ向きにさせるとパンティをズルッと下ろしちゃう。
OL美香はバックからのクンニで感じまくっちゃう！
「美香のスケベマンコよく見たいから、
もっとコッチにおいでっ！」
そう言われて給水塔の陰からちょっと明るい場所に、
移動する。
あたしの手を給水塔に付かせてお尻を突き出させると、
アナル越しに顔をうずめてきたんだ。
「ああんっ！そんなっ！スゴいっ！！
き、気持ち良くなっちゃうよ～～っ！！」
アオさんは舌を伸ばしてクリを舐めて同時に、
膣に中にズブズブって指も入れてきちゃう。
アオさんはあたしのGスポットもわかっているから、
ソコを指先で叩くように何度もソレを繰り返す。
「あああっ！！感じるっ！アオさん！気持ちイイッ！」
アオさんのエロ舌はアナルまでネットリと、
舐め上げてくるからあたしは一気にのぼりつめちゃう！
その時あたしは顔を上げて思わず満天の星空を、
見上げたんだ。
（東京でもこんなに星が見えるんだ）
そんなコトを思ったのを今でもよく覚えてる･･･
OL美香がクンニでイキかけてるところを見られちゃう！！
そしてソコから顔を左に向けると、
意外な光景が眼に飛び込んできた！
隣のビルの同じ高さの階では夜が遅いにもかかわらず、
数名の男性社員がまだ仕事をしているのが見えた。
ブラインド超しにその様子が見えて、
思わずあたしのオマンコはキュンッ！なる。
だってコッチを見れば絶対あたしたちのエッチな行為は、
男性たちに見られちゃうから！
屋上は暗かったけど隣のビルのネオンや、
男性社員が働いているそのフロアから漏れる明かりで、
あたしたちは照らし出されていたから！
アオさんはしゃがんでいるから屋上のブロックの手すりで、
向こう側は見えていない様子だった。
ソレをアオさんに伝えたかったけどあたしは、
ナニも言わなかった。
（ああ～～っ！ダメッ！コッチ見ないで～～っ！
あたしのオマンコ舐められてるトコなんか、
見られたくないよ～～っ！！）
そう思いながらも誰かに見て欲しい！！
誰かにこんなエッチなところ見られたい！！
ってウラハラな気持ちもあったのは確か。
あたしは眼を開けて隣のビルのフロアで、
忙しそうに動き回る男性たちを見つめていた。
アオさんのクンニは執拗に続いて、
あたしの体は少しずつオーガズムに向かっていた。
「美香～～、オマンコが潮吹いてるぞｗｗ
もうイキそうなのか？」
アオさんの問いかけにあたしは、
「ウンッ！イキそうっ！お願いっ！もっと舐めてっ！」
そう言ってさらにエロ尻を突き出す。
男性たちの誰かが一瞬でも窓の外を見れば、
あたしのこんな卑猥な姿が見えるのに･･･
「だ、誰かコッチ見てよ～～っ！
エロいオマンコ舐められているとこ見て～～っ！！」
心の中でそう叫びながらあたしの体は、
ドンドン高ぶっていく。
アオさんのイヤらしいクンニでオマンコから、
さらにエッチ汁が溢れ出て、
そしてオーガズムを迎えようとあたしは、
一気にのぼりつめていった･･･
このエッチ話の続きはコッチだよ～～(//▽//)
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