ひさしぶりの連休初日にあたしは、
セフレさんとのハードなエッチ＾＾
2日目はおとなしくしていようと思ったら、
エッチ友の凛子から家飲み会のお誘いヾ(≧▽≦)ﾉ
ソレも凛子のセフレさんと3人で･･･
もしかしたらアブナイ展開になるかな～～
って思って凛子の家に行ったんだけど、
予想は見事に的中しちゃった！！ｗｗ
人妻美香バツイチ熟女の凛子とセフレさんと家飲み会
夕方になって約束の時間に凛子のマンションに到着。
猛暑の日だったのですでにパンツもブラもグッショリｗｗ
部屋に入るとすでに凛子セフレのシンジくんがいて、
缶ビールを飲んでいた。
シンジくんと会うのはコレで2度目目で、
前回は3人でご飯食べたんだけど、
凛子やあたしより10才も年下の、
細マッチョリーマンさん。
凛子と彼の出会いは居酒屋ナンパなんだけど、
ナンパしたのは凛子の方からだってｗｗ
あたしは軽くシンジくんに挨拶すると、
凛子にうながされてシャワーを浴びてサッパリ＾＾
こうなることを予想していたので着替えは、
下着と薄手のマキシワンピを持参してた。
デリバリーのピザや唐揚げおつまみに乾杯してから、
家飲み会が盛大にはじまる。
よくよく聞いてみると、
凛子とシンジくんは有休を取って、
昼間に待ち合わせしてランチしてから、
涼しいラブホで一戦まじえてきたんだってｗｗ
それを聞いてあたしは、
（な～んだぁ、それなら今夜は飲み会だけで、
終わりになるってことかな）
とホッとしたような残念なようなｗｗ
バツイチ熟女の凛子のセフレは舐め犬さん！
でも！！
エロ凛子とドエッチシンジくんがいて、
ソコにあたしが加わってナニゴトもなく終わるはずがないｗｗ
飲み始めて2時間も経った頃、
下ネタで大盛り上がりした凛子がいきなり、
シンジくんとイチャつきはじめちゃう。
「ね、美香、このコ舐め犬くんだから、
クンニさせるといつまでも舐めてくれるんだよ」
どうやらシンジくんはM男さんっぽいらしく、
凛子にかなり調教されていたみたいｗｗ
「それも舌圧？ってのかな、舌の力が強いから、
クリちゃんが指並みに感じちゃうんだｗｗ
アレは人並みの大きさだけどクンニがメッチャウマいから、
あたしの今のお気に入りセフレなんだよｗｗ」
凛子はワインをガブ飲みしてたから、
だいぶ酔っていて平気でそんなコトを口にしちゃうｗｗ
「フ～ン、舌圧ってやっぱあるものなんだね～
舌の力が強いってことは刺激が強いってことでしょ？」
とあたし。
「ウンウン、そーゆーことかなｗｗ
モノは試しだから美香もクンニしてもらえば？」
凛子のその言葉にあたしはドキッとして、
シンジくんを見ると、
「え～っ！凛子さんマジっすか？
ソレヤバイっしょ～～」
と言いながら尻込みしちゃう。
バツイチ熟女凛子のセフレさんはメッチャクンニがウマい！
あたしはちょっとガッカリ？しかけたけど、
「バ～カ、ナニ言ってんの。
美香とあたしは何度も3Pしているって言ったでしょ？
ソレくらいどーってことないんだからｗｗ
さ、舐め犬くん美香のマンコたっぷり舐めてあげて」
凛子の命令にシンジくんは意を決したように、
ソファに座ったあたしの足元にすり寄って来る。
この時点であたしもいつものエロ美香にｗｗ
「じゃぁ、お言葉に甘えて･･･
いっぱい気持ちイイクンニしてもらおっかなｗｗ」
あたしはそう言いながらワンピを捲り上げて、
ブルーのTバックをスルリと脱いでから、
ソファに両足を乗せてM字に足を開いちゃう。
シンジくんに太ももに手を当られてから、
両足を大きく広げられるとクリにネチャッと舌が這う。
「あんっ！感じちゃう･･･」
舌先でクリを上下に力強く舐め上げられて、
ゾクゾクする快感が一気に押し上げられる。
確かに舌の力が強いしナニより愛撫がウマいから、
クセになっちゃうようなクンニだったｗｗ
数分舐められただけで酔いも手伝って、
あたしは早くもクリイキの予感ヾ(≧▽≦)ﾉ
クンニ中にバツイチ熟女凛子が人妻美香に指マンコ！
「あ、あ、ス、スゴイ･･･もうイキそうだよっ！」
あたしが喘ぎ声をあげると凛子がすばやく、
そばにやってくる。
そしてシンジくんが舐めている横から手を伸ばして、
いきなりオマンコの中に指を入れてくる。
「ココもやってあげるからね！美香一回イっちゃえば？」
そう言って凛子はGスポットを押し込むように、
強めに刺激してくる。
あたしの昔のバイパートナーだけあって、
オマンコのツボはよく知っているんだｗｗ
シンジくんはさらに舌の力を強くしてクリを舐めながら、
時どきクチに含んでは激しく吸い上げてくる。
さらに陰唇を押し広げて唾液タップリに口を押し当て、
ジュルジュルとイヤらしいくらい激しく舐め続ける。
凛子は指マンコを続けながらあたしの太ももを、
イヤらしく舐めはじめてくる。
「あっ！き、オマンコ気持ちイイ～～ッ！！
ダメ！イ、イっちゃうよ！！」
あたしはシンジくんの頭を抱えて、
さらにクリをグイグイっと押し付けちゃう。
オーガズムを迎える瞬間凛子は指マンコのまま立ち上がると、
あたしのクチに舌を入れて激しいキスを求めてきた。
「ぅぐっ！ううっ！」
凛子に舌を痛いほど吸われながら、
あたしはそのまま一気に絶頂に向かっていく。
人妻美香は挿入前にあっという間にオーガズム！
（あああっ！！イクッ！イクッ！イク～～～ッ！！）
ソファからお尻を浮かせて両ひざを突っ張らせるようにして、
あたしは快感のテッペンに駆け上がった。
そのお尻が落ちて心臓をバクバクさせながら、
エクスタシーの余韻に浸っていても、
シンジくんはチュルチュルとまだ、
ゆっくりクンニを続けている。
イったあとのクンニはちょっとだけくすぐったいけど、
すぐにまたオマンコには痺れるような快感が生まれてきた。
その時凛子がいきなりソファに飛び乗ってきて、
あたしの上半身をまたいできたんだ。
あたしが目を開けると、
ソファに仁王立ちした凛子の濡れ濡れのオマンコが、
目の前にある。
「ね、美香、ひさしぶりにあたしのも舐めて」
そう言って凛子はあたしの頭を抑えて、
匂い立つようなオマンコを押し付けてきた。
ソコはもうエッチなお汁で濡れ濡れ！ｗｗ
「ウン！ひさしぶりに凛子オマンコ舐めてあげるよ」
あたしは熱く熟れている凛子オマンコに舌を這わせる。
あたしのオマンコはシンジくんが舐め続けていて、
あたしは凛子のエロマンコをクンニしちゃう。
人妻美香はバツイチ熟女凛子と久しぶりのバイエッチ！
凛子とのバイエッチはホントにひさしぶりだったから、
あたしも興奮して舐めまくっちゃった！！
それから本格的に3Pがはじまっちゃって、
あたしが四つん這いになってシンジくんの肉棒を、
フェラしていると、
後ろから凛子にオマンコとアナルを弄られる。
あたしが騎乗位でシンジくんのペニスをいただいている時は、
ガンキした凛子と向き合って、
濃厚でイヤらしいキスをしまくる。
凛子がバックで挿入されているところを、
あたしが下に潜り込んで肉棒やタマタマを舐めたり、
凛子のクリを吸ってあげたり･･･(//▽//）
でも途中でシンジくんがイキたがったけど、
凛子はそれを許さなかったｗｗ
あたしと凛子がペニスストロークで1回ずつイってから、
フィニッシュは凛子と二人でダブルフェラで、
生ミルクを発射させちゃう。
シンジくんは昼間に放出していたのに、
あたしと凛子の舌にビックリするほど大量の生ミルクを、
ふりかけたんだ。
人妻美香はバツイチ熟女凛子のセフレさんともう一回エッチｗｗ
この夜はコレでおしまい･･･
と思ったけどシンジくんが再びあたしを求めてきた。
凛子はお酒とエッチ疲れでソファにダウンしていたので、
リビングの隅っこで激しいセックスをしちゃったヾ(≧▽≦)ﾉ
画像はお借りしました＾＾
立ちバックであたしがイったあとM男ちゃんのお好みの、
シッポフェラしてあげたら、
シンジくん大喜びであっという間にあたしのクチの中に、
2度めの生ミルクを放出しちゃったｗｗ
ひさしぶりの凛子とのバイエッチと3Pは、
とっても気持ち良かったです(//▽//）
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