あたしがJKの時にエッチ友凛子の親戚のスナックにお泊りして、
夜中にオバサンのセックスを覗き見したエッチ話・・・
今回はその続きだよヾ(≧▽≦)ノ
エロ過ぎるオバサンの卑猥なテクニック!!
イヤらしいことこの上ない2人のセックスを覗き見しながら、
あたしもいっしょにクリオナの続きをはじめちゃう。
パジャマの中のパンツのクロッチをズラして、
中指でクネくりまわすようにクリを弄る。
(あああああっ!オマンコ気持ちイイ!!)
心の中であたしは絶叫しちゃうww
生まれてはじめてナマで見るホンモノのセックス!!
しかもちょっと前までお店のお客さんとして、
お酒を飲んでいたヤマちゃんって呼ばれる中年男性と、
凛子の親戚のオバサンとがメッチャイヤらしいセックスを、
目の前で繰り広げていることに、
あたしは痺れるくらい興奮しちゃっていた!!
ソファで足を高く上げてヤマちゃんの肉棒を、
お尻をクネらせながら受け入れてるオバサンが、
あたしは心の底からうらやましかった!!
そして!!
この時あたしはとんでもないモノを目にしたんだ!!
ソレはあたしのエッチ人生でも、
忘れられないほどのエロ過ぎるワンシーンになる。
ウマく描写できるかわからないけど・・・
足を高く掲げさせての正常位挿入の時、
オバサンの両手がお腹を通って、
まっすぐ下に伸ばされて、
オマンコに挿入された肉棒を右手で輪っかを作って、
ニギニギしちゃってるんだよ!!
さらに今度はチンポを通り越して、
ヤマちゃんのタマ袋にまで届かせて、
そのタマ袋を両サイドから指先で挟み込んで、
イヤらしくモミモミ・・・
オバサンはまっ赤なマニュキュアをしてたから、
その卑猥なテクはさらにイヤらしくあたしの目に写る。
このテクニックはあたしも処女を捨ててから、
セックスのたびに使わせてもらうことになるんだよね~~ww
美香の脳裏に焼き付いたエッチな呪文!!ww
それからヤマちゃんは体位を変えて、
今度はオバサンを後ろ向きにさせてソファに手をつかせ、
そのままグイっとバックから挿入しちゃう。
パンパンパンッ!!
ピタンピッタン!!
ヤマちゃんの下腹や太ももがオバサンのエロ尻に当たる、
メッチャイヤらしい音が響き渡っちゃう!!
途中でヤマちゃんがオバサンの両手を手綱にして、
これまたスゴイ勢いでお尻をストローク!!
そしてもう一つこの時の覗き見エッチで、
あたしの心に焼き付いた言葉があるんだ。
ヤマちゃんがオバサンのオマンコに挿入してから、
こんな言葉を繰り返しつぶやいたんだ。
「ああ~~っみっちゃんのマンコは、
ええマンコじゃ!ええマンコじゃ!」
あたしはそれからしばらくして誰かとエッチする時に、
オマンコにペニスを挿入された時に、
「ねっ!お願い!美香のマンコは、
ええマンコだって言って!!」
ってお願いするようになったんだww
この呪文のようなエロ言葉を言われると、
この時の2人の卑猥なセックスを思い出して、
すっご~く興奮しちゃったから!!ww
そしてオバサンとヤマちゃんのイヤらしいセックスは、
いよいよフィニッシュを迎えようとしていた!!
クチマンコ!?ナニそれ!?
「あああ~~~っ!!イイッ!!感じるぅぅ!!
イ、イクよ!!ヤマちゃ~~ん!!」
オバサンがそう喘ぐとヤマちゃんも、
「み、みちゃん!オ、オレもイクぞっ!!
さ、最後はクチマンコでやらせてくれ!!」
そう叫んだんだ。
(クチマンコ!?ナニそれ!?)
まだまだエッチ経験の浅いあたしは、
その言葉の意味が分からなかったけど、
聞いただけでメッチャエッチなことだって、
ウスウス気がついたけどねww
「いいよっ!!いいよヤマちゃん!!
クチマンコでヤマちゃんのスケベ汁いっぱい出して!」
オバサンの言葉にヤマちゃんは、
湯気が出ているペニスをオマンコから引き抜くと、
オバサンの前に回って肉棒をクチの中に、
それこそオマンコに挿れるみたいに、
ズボズボッってツッコんじゃう!!
「おおおっ!!イク!!イクよ!みっちゃん!!」
ヤマちゃんがそう喘ぎ声をあげると、
オバサンの頭をガッチリ抑え込んで、
腰を激しくストロークさせたんだ。
あとになって知ったんだけど、
つまりコレって“イラマチオ”だったんだね~~ヾ(≧▽≦)ノ
そしてオバサンはスゴイ形相で、
クチの中のエロチンポを激しく吸いまくっている!!
イヤ~~そのエロいことエロいこと!!
さすがエロ凛子の親戚オバサン!!ww
あたしもあたしでタイミングよく、
ちょうどその瞬間クリイキを迎えちゃったww
(あああっ~~!あたしもイッちゃうよ~~!!)
両足を突っ張らせて全身を貫くような、
オーガズムの快感に痺れながら、
ヤマちゃんのカメさんに必死に食らいつく、
オバサンの痴態を目で追い続けていた!!
お掃除フェラするオバサンはメッチャきれいだった!!
オバサンはしゃぶっていた肉棒を口から放さないで、
生ミルクを一滴も残さず飲み干していたっけ。
その横顔が淫靡過ぎちゃって逆にすっごくきれいに、
あたしの目には写ったんだ。
オバサンはフニャッとなったペニスに、
名残り惜しそうに何度もキスをすると、
満足げな顔をしてそのままソファに、
倒れ込んでしまったっけ・・・
あたしはまだ心臓はバクバクさせたまま、
慌ててパジャマズボンを直して、
静かにドアを閉めて2階の寝室に戻る。
寝室の凛子は熟睡しているみたいで、
軽い寝息を立てていた。
あたしはまだ興奮冷めやらずって感じだったけど、
取りあえずはクリイキしてたんで、
そのまま眠りにつくことができたんだ。
オバサン夫婦の秘密を聞いてビックリ!!
後日談だけど・・・
凛子にそのことを正直に話したら、
「なるほど~~そんなことがあったんだww
じつはねぇ、アソコのオタクはスッゴイ秘密があるんだよ」
「えっ?秘密?」
「そうなんよ。美香に話そうと思ってたんだけど、
じつはオジサンってインポなんだよね」
「はぁ?インポって?チンポが起たないってヤツ?」
「そうなんだよww
でね、オバサンが欲求不満になって、
エッチできないなら別れるって言ったら、
オジサンがほかのオトコとオマンコさせてやるから、
別れないでくれって言ったんだって!」
「え~~っ!ナニそれ!!マジなん?」
「マジマジww
つい最近オバサンに聞いた話だからww」
でもってその後また凛子とあたしは、
そのスナックにお泊りに行くんだけど、
その時もっとスゴイ展開が待っているんだ!!
このエッチ体験の続きはこっちだよヾ(≧▽≦)ノ
JK美香と凛子の生セックス覗きはとんでもなくエッチなことに!!①
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