あたしがJKの頃のエッチな体験2発目は、
オバサンちで無修正エッチ動画を観てから少し経った頃の話。
あ、読んでないヒトはこっちの記事だよ～～
今回のこの話もけっこうヤバイくらいのエッチ体験なんだよね。
JK時代のエッチ体験ベスト3に入るエロ話ですヾ(≧▽≦)ﾉｗｗ
JK凛子の親戚のスナックでお泊り計画
あたしが高校1年の頃の話。
エッチ友の凛子の親戚夫婦が都内の下町で、
スナックをやっていたんだよね。
ある時凛子にそのスナックに遊びに行こうって、
誘われたんだ。
学校が休みの前の日でお泊りしながら、
スナックでカラオケでもしようって話になって･･･
あたしは喜んで凛子とその親戚のスナックに、
遊びに行ったんだ。
親戚夫婦のダンナさまはカウンターの中で、
お酒やおつまみを作っていて、
ちょっとエロケバで40才の奥さんは接客がウマくて、
お店はけっこう繁盛していたみたい
凛子とあたしがお店に顔を出すと、
オジサンとオバサンに大喜びされて、
ピザやパスタをごちそうになったあと、
2人でカラオケ歌いまくり～～ｗｗ
そのあとはお店のお手伝いしながら、
中年男性のお客さんの話し相手してただけで、
オバサンに、
「現役女子高生ホステスなんてほかのお店じゃ、
絶対いないからね♪♪」
なんて言われて、
お店に来ていた男性客に大受けしたんだｗｗ
深夜になってお店を閉めると、
オジサンはお客さん数名と飲みに出かけて、
オバサンも常連さんとオカマバーに出かけちゃった。
そういうことっていつものことらしくて、
以前凛子も付き合ったみたいなんだけど、
その日凛子はお店にいたお客さんに、
ムリにお酒を飲まされちゃって、
途中で気持ち悪くなって2階に用意された寝室で、
ダウンしちゃったんだよね。
「美香ちゃんだけでもいっしょに行こうか？」
って誘われたんだけど、
凛子をさし置いて行くわけにもいかなかったから、
しかたなく断って凛子の隣で寝ることにしたんだ。
夜中に聞こえてきたアノ声！！もしかして･･･
凛子の隣のお布団に入ってウトウト寝ついた頃、
あたしはおトイレに行きたくなって目を覚ました。
寝ぼけマナコで階段を下りてトイレに入って、
用を済ませて戻ろうとすると、
お店の方からナニやら声が聞こえてきたんだ。
（アレ？オジサンかオバンさん帰って来てる？）
そう思ったんだけどあまり気にしないで、
階段をのぼうろとした瞬間、
「あああっ！気持ちイイよヤマちゃん！」
って意味シンな喘ぎ声！！
（えっ？こ、この声って･･･もしかして･･･
あたしの大好きなあのシチュエーション？？）
眠気が一気に吹っ飛んでドキドキしながら、
足音を殺してあたしはお店の方に向かってみると･･･
トイレは階段下にあってお店と共有していたから、
そのドアを開けるとお店につながっている。
そのドアノブを静かに開けてみると･･･
スゴイ光景があたしの目に飛び込んできた！！
大きな観葉植物の陰から見えたのは、
ソファに寄りかかったオバサンが下半身丸出しで、
床にヒザをついたオトコのヒトが、
陰毛かき分けてオマンコを舐めているところだった！！
オトコのヒトの顔は見えなかったけど、
頭のテッペンが丸くハゲていて、
そのヒトがお店で飲んでいる時にオバサンに、
「ヤマちゃん」って呼ばれてたことを思いだした。
オバサンとお客さんがセックスしている！！
「あんっ！あんっ！ヤマちゃん！
マンコ感じちゃうぅぅ！！もっと！もっと～～！！」
オバサンはみずから足を大きく開いて高く上げ、
ヤマちゃんのハゲ頭を抑え込んで、
グイグイオマンコを押し付けている。
するとオバサンはヤマちゃんの腕を取って、
立ち上がらせたかと思うと、
せわしなくズボンのファスナーを引き下ろして、
勃起したチンポを引っ張り出したんだ。
そしてムシャブリつくようなスゴイ勢いで、
イヤらしいフェラをはじめた。
ズゴズゴッ！！ジュバッジュバッ！！
バキュームフェラの卑猥な音が、
あたしの耳にまでハッキリ聞こえてくる。
「お～～っ！気持ちイイよ！
相変わらずみっちゃんのフェラは絶品だ！」
ヤマちゃんは腰を突き出すようにして、
何度もそんな言葉をかけていた。
あたしはもう心臓バクバクもんで、
2人のエロい痴態を覗き見していたけど、
この時すでにあたしのオマンコも、
ジンジンと疼き出していて、
思わずパジャマの中に手を入れて、
クリを激しく擦り上げていたんだｗｗ
しばらくするとソファに横になった2人は、
そのままシックスナインになって、
お互いのチンポとオマンコを激しく舐め合っていた。
あたしはもっとよく見えるようにと、
ドアのすき間をもう少しだけ開いてみたら、
今度はヤマちゃんが再びオバサンを、
ソファに座らせて両足首を掴んで高々と持ち上げちゃう。
そしてそのままオマンコにエロチンポをあてがうと、
グイっと一気にインサート！！
えっ？オジサン公認の不倫セックスなの？
「はぅっ！！ヤマちゃんすっごい！！
チンコがマンコの奥まで挿ってくるぅぅ！！」
オマンコにハメこんだヤマちゃんは、
スゴイ勢いで腰をグイグイ突きはじめる。
「おおおっ！！マンコ気持ちイイよ！ヤマちゃん！！」
オバサンはケモノのような声を張り上げて、
ヤマちゃんの上体を抱きしめると、
自分から卑猥にお尻をグリグリと、
グラインドさせはじめる。
「ヤ、ヤマちゃん！！ダンナがいつ帰るかわからないから･･･
い、いつイッテもいいからねっ！！」
オバサンがそう言うとヤマちゃんの腰の動きが、
ピタっと止まちゃった。
「えっ？ナニ？みっちゃんダンナには言ってないの？
今夜はオレとオマンコすること」
その問いかけにオバサンが激しく頷く。
「こ、今夜は誰ともしないって言っちゃったんだよ！
だから早くっ！早くしてっ！！もっと突いて！！」
この時あたしは2人の会話の意味が、
ゼンゼンわからなかった。
（ダンナには言ってないの？って、
つまりコレっオジサン公認のセックスなの？）
そしてじつはココにとんでもない事実が、
隠されていたんだよね！！
それはもう少しあとになってわかるんだけど、
その時はあたしは生まれて初めて見る生のセックスに、
メッチャクチャ興奮しまくっていた。
だから本格的にクリオナをしようと思ったんだけど、
この時ハッと我に返って凛子のことを思いだしたんだ。
（凛子にも教えてあげないと！）
エッチ友の凛子をスルーして自分だけ、
こんなオイシイモノ？見てたら申し訳ない！ｗｗ
オバサンのすごいセックス凛子に教える？
でも、今2階に戻ったら2人に気づかれるかも知れない･･･
だいいち、凛子は気持ち悪くなって寝ているんだから、
起こすのもかわいそうだし…
ナニよりオバサンがアア言ってるんだから、
いつヤマちゃんがフィニッシュしちゃうかも知れない！！
あたしのクリオナも途中でやめたくないし！！ｗｗ
あたしは凛子を裏切って？
そのまま2人のセックスを覗き見することに決めた。
オバサンにせっつかれたヤマちゃんは、
再びオバサンの足を高く持ち上げて、
卑猥な腰使いで肉棒を出し入れしはじめる。
グッチャグッチャッ！！
ヌッチャヌッチャッ！！
イヤらしいことこの上ない2人のセックスを覗きながら、
あたしもいっしょにクリオナの続きをはじめちゃう。
この話の続きはこっちだよ～～ヾ(≧▽≦)ﾉ
エッチなオトコのヒトは読んだ方が、
絶対タメになると思いま～す(*/▽＼*)
美香のいる出会いサイトの秘密暴露話♪♪
◆美香が一生懸命作った出会いテキストを無料公開中♪♪
人妻熟女セフレさんが欲しいヒトは良かったら読んでね💛
💛美香が教える人妻のホンネ💛
セフレ出会いするための3つの極意
ブログランキング参加中～～♫
エッチな美香を応援クリックしてくれたら、
もっといっぱいエッチな体験記事書いちゃう(//∇//)
1週間でかわいい女友達を200人作れた
知っていると女性との出会いが増え
会話が弾んでセックスにも持ち込みやすくなる
恋愛を有利にしてくれる15の話題
