凛子と2人で凛子の親戚夫婦がやっている、
下町のスナックでお泊りした時に体験した・・・
JK美香と凛子の生セックス覗きはとんでもなくエッチなことに!!①
このセックス覗きエッチ話の続きだよヾ(≧▽≦)ノ
相変わらずエロ過ぎる熟女オバサン!!
凛子とあたしが暗い調理場から隠れるようにして、
コッソリと覗いているんだけど、
インポのオジサンの見ている前で奥さんは、
ケンちゃんとエロいセックスの真っ最中なんだ!!
ケンちゃんはシックスナインを中断すると、
息の荒いオバサンを引き起こして、
いきなりバックからオマンコに挿入する。
そして根本までズブズブってインサートすると、
ゆっくりと腰をストロークさせる。
ヌッチャヌッチャッ・・・
ネッチョネッチョ・・・
オバサンのオマンコはエッチ汁が出まくっているようで、
そんなイヤらしい音があたしの耳にも届いてくる。
「あぅ!!ケ、ケンちゃん!!おっきいチンポが、
し、子宮まで届いちゃうよ~~っ!!」
その言葉にケンちゃんはストロークのピッチをあげはじめ、
オバサンのエロ尻をワシ掴みにしながら卑猥に腰を振っていた。
「おおっ!!すごいっ!!ケンちゃんのチンポ!!
オマンコがジンジンしちゃうよ~~!!」
オバサンが白目をむいてアラレもない声をあげていると、
その時突然ソファに座っていたオジサンが立ち上がったんだ。
凛子もあたしも思わずナニゴトかと思って、
顔を見合わせていると・・・
オジサンはズボンをパッパと脱いで、
トランクスからペニスを引っ張り出したんだ。
インポオジサンのフニャチンが射精しちゃう!!
でも赤黒いソレはそそり起つどころか、
完全にフニャってなっていたんだ。
それでもオジサンはフニャチンに手を添えて、
オバサンの顔の前に持って行くと、
「みつ子、頼むオレのもしゃぶってくれ」
そう言ったんだ。
オバサンはどうするのかって思って、
凛子もあたしもドキドキしてみてたら、
「ウンッ!いいよ!あんたのチンポもちょうだい!
あたしのクチマンコでしゃぶってあげる!!」
そう言ってオバサン嬉々としてフニャチンを掴んで、
丸ごと呑み込むようにクチに入れちゃう!
ケンちゃんに後ろからおっきなペニスで責められながら、
ダンナであるオジサンのペニスをフェラする・・・
あたしはこの時そのAVの世界のような展開に、
メッチャ興奮しちゃったっけ!!
「みつ子!やっぱりケンのチンポは気持ちイイか?
4人の中でも一番好きなのはケンのスケベチンポなのか?」
(4人の中で?つまりオバサンの浮気オトコは、
4人もいるってこと?)
あたしがそう思っているとオバサンは、
オジサンのフニャチンをクチから出すと
「ウ、ウン!ケンちゃんのチンポが一番イイ!!
だ、だって硬くて、おっきくて、気持ちイイんだもん!」
そう言って再びオバサンはフニャチンを呑み込んじゃう。
一生懸命オジサンのフニャチンをフェラしながら、
ケンちゃんにオマンコを責められる気持ち良さに、
眉根を寄せて耐えているようだった。
するとオジサン、
「あっ、あっ・・・み、みつ子!イク!イクぞ!
も、もっといっぱい吸ってくれ!!」
そう喘いだと思ったらオバサンの髪の毛を掴んで、
腰をグイっと突き出した。
オジサンの生ミルクゴックンするエッチな熟女オバサン
オバサンは飲み込んだチンポをクチの中で、
激しく吸っているのがわかる。
「お~~っ!!で、出る!出るぅぅぅ!!」
吠えるようにオジサンが絶叫すると
「ウグッ!!ググッ!!」
オバサンは必死になって生ミルクを、
苦しそうに受け止めて飲み込んでいる!!
あたしは勃起していないペニスでも、
射精するって事実をこの時はじめて知ったww
そしてこの先この覗き体験はあたしにとって、
(凛子にとっても)とんでもない展開を迎えるんだ。
ケンちゃんはオジサンのためにバックからのストロークを、
中断したたんだけど、
オジサンが発射したあとでまたイヤらしい腰付きで、
オバサンを責め立てはじめる。
「あうっ!ケ、ケンちゃ~~ん!!
気持ち良すぎ~~~っ!!マンコが壊れるよ~~っ!!」
オバサンもまた大きな声で喘ぎだしたんだ。
ケンちゃんは今度は自分が長ソファに仰向けになると、
オバサンが待ってましたとばかりにケンちゃんにまたがって、
おっきな肉棒を自らオマンコに挿入させると、
騎乗位で卑猥にエロ尻をグラインドさせちゃう。
マジにエロい熟女オバサンに思わず興奮!!
「あああ~~~っ!ケンちゃんのチンポ最高!!
なんでこんなに気持ちイイのよ~~!!」
オバサンは自分の手でオッパイを揉んで、
ヨダレを垂らしながら快感に酔い痴れていた。
そしてココからあたしの生まれてはじめての、
未体験なエッチなできごとが起きちゃう!!
いつの間にか隣にいた凛子がいなくなっていて、
あたしの背後にいたんだ。
えっ?と思って振り返ろうとしたら、
凛子があたしの顔を両手で挟み込んで、
「こっち見ないで美香、ね、少しだけ、
少しだけあたしにさせて・・・」
って耳元でささやいたんだ。
「させて?えっ?させてって、ナニを?」
そう言おうとしたら凛子の手が背後から伸びて来て、
あたしのパンツの中に入ってきた!!
「ちょ、ちょっと!凛子、やめてよ!」
あたしは慌てて凛子の右手首をつかんだけど、
最初あたしは凛子がフザけているんだって、
思ったんだ。
凛子はレズ?ウッソ~~!!えっバイ?
でも凛子はあたしの抑え込んだ手をゆっくり離させて、
しなやかな指でクリトリスをタッチしてきたんだ。
「美香、あたしね最近知ったんだよ・・・
あたしがバイだってこと」
凛子の吐息のような声が耳に吹きかかると、
あたしは抵抗する気力がなくなったことを覚えてる。
「バ、バイ?ナ、ナニそれ?」
「バイ・・・バイセクシャルのことだよ美香・・・
つまりオトコとセックスもできるけど、
女性も同じように愛せるオンナがバイなんだ」
「えっ?ソ、ソレってレズってこと?」
「違うよ美香、レズはオンナがオンナしか愛せないこと。
ホモセクシュアルはオトコがオトコしか愛せないのと同じ」
「・・・・・・」
「バイは両方愛せるヒトのことを言うんだ。
今からあたしが美香を愛してみるけど、
もし美香がイヤならあたしも、
それ以上絶対ナニもしないから・・・」
凛子の言葉にあたしは完全に固まってしまっていた。
この話の続きはこっちだよ~~ヾ(≧▽≦)ノ
JK凛子のカミングアウトで知ったエッチなバイセックスの体験話
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