凛子の親戚スナックで待ち受けていた意外な展開に、
あたしは少しパニクっていた!

凛子が突然カミングアウトした、
「あたしってバイなんだよ」

この言葉にあたしもかなりカルチャーショック!
でももっと驚いたことは・・・

JK美香もバイだったの?凛子とエッチできる?

(凛子はオンナともエッチできるんだ!)

そう思いながらあたしは驚きで身を硬くしていたけど、
そんなあたしを凛子は背後から優しく愛撫しはじめる。

陰毛をかき分けてクリトリスを揉み込むように・・・
オマンコを開くようにネットリとさすってくる。

羞恥心が襲ってきたけど恥ずかしい!と思う間もなく、
今まで感じたことのないするどい快感が下半身を突き上げた。

「あぅっ!!」

思わずあたしが小さな声をあげると凛子は、
「感じる?美香?気持ちイイ?」
と聞いてきたからわたしはコックリと頷いちゃう。

凛子はさらに大胆になってイヤらしい手つきで、
オマンコを開くと小陰唇を優しく撫でまわす。

「はぁぁぁん・・・」

あたしはウットリするような気持ち良さに、
思わずため息を漏らすと、

「美香、あたしの指イヤじゃない?
気持ち悪くなったりしない?」

凛子がそう聞いてきたのであたしは大きく首を振る。

「良かった♪♪やっぱ美香もあたしと同じように、
バイッ気があるみたい・・・嬉しいよ」

(そうなんだ・・・凛子の愛撫がイヤどころか、
感じちゃうあたしはバイセクシャルなんだ・・・)

もっと驚いたこととはつまり、
凛子と同じようにあたしもバイだったって事実。

ソレがイイことがワルイことなのか・・・
その時のあたしには思いもつかなかった・・・

凛子はあたしの濡れているオマンコを弄りながら、
うしろから舌であたしの耳をチロチロって舐めまわす。

あたしはそれだけでイキそうになるほど、
ゾクゾクするような快感に襲われちゃう!

JK凛子のエッチな愛撫に感じまくっちゃう!

そして凛子の舌はあたしの唇に近づいてくる。
「美香、キスしてもイイ?」
凛子の言葉にもちろんあたしは頷いちゃう。

凛子の舌が唇をソッと舐めまわしたあと、
ゆっくりクチの中に侵入してくる。

あたしは待ちかねたようにその舌を受け入れて、
ネットリと舌を絡ませる。

脳が痺れるような心地よさにあたしはまさに夢見心地・・・
すると凛子の舌はいきなり激しくクチの中で暴れ出す。

そして痛いくらいにあたしの舌を吸われる。
そんなイヤらしいキスが終わると凛子はこうささやいた。

「美香、美香のエッチなオマンコも舐めてあげたい」

その言葉にあたしは衝撃を受けるけど、
あたしのオマンコは間違いなくソレを待ち望んでいた!

店内ではまだオバサンとケンちゃんが、
卑猥なセックスに興じていて、
それを暗い目で見ているオジサンがいた。

凛子に手をつながれてあたしたちは、
暗い調理場をあとにすると2階の寝室に戻って行った。

どちらからともなくあたしたちは全裸になって、
布団の上で抱き合うとまた濃厚なキスを繰り返す。

でもまだあたしの心臓はバクバクしてたっけ・・・

「美香、美香があたしを受け入れてくれてメッチャ嬉しいよ」
凛子の言葉にあたしもまた、

「ウウン、あたしも凛子があたしを選んでくれたこと、
すっごく嬉しいよ」

「ありがと美香、でも美香はまだ処女だから、
あまりハードなことしたりしないから安心してね」

そう言うと凛子は激しくあたしを抱きしめて、
全身に舌を這わせはじめる。

本格的にバイセックスをはじめちゃうJKコンビ

頬、耳、首筋、アゴ、ノド、脇の下、オッパイ・・・
そしてオヘソに舌が這ったと思ったらオマンコに行き着く。

処女のあたしにとってはクンニもちろん初めての体験で、
それまでは中学の時に塾の先生が指でクリを弄ってくれただけ。

凛子の舌にクリトリスはネットリと舐めまわされた瞬間、
「あぅぅっ!!す、すごいよ~~凛子!!気持ちイイ!!」

あたしは凛子の頭を抑え込んでそのすさまじい快感に、
全身で酔い痴れる。

「り、凛子っ!!メッチャ気持ちイイよ!!
オマンコ感じちゃうよ~~っ!!」

凛子はオンナだけにオマンコのどこをどう舐めれば、
あたしが感じるのかよくわかっていた。

そしてあたしは生まれてはじめてクンニで、
あっという間にオーガズムを迎えちゃう!!

まぶたの裏に白い光がボッボッと点滅して、
体が宙に浮くような激しい絶頂を味わうことができた。

浮いたあたしのお尻がストンと落ちた時、
凛子が優しくクリを舐め続けながらこう言った。

「美香、あたしのオマンコも愛してくれる?ムリ?」

あたしはハッとなって起き上がると、
「ゴメン!あたしだけイっちゃって!凛子のオマンコ、
あたしもいっぱい舐めて上げるから」

そう言って凛子を仰向けにさせると、
凛子がやってくれたように柔らかい肢体に舌を這わせて、
最後に熱く潤んだオマンコを舐めてみた。

「どう?美香、イヤじゃない?」
凛子の声が頭の上から聞こえてくる。

正直あたしもこの時は凛子のオマンコが舐められるか、
自分でもわからなかったけど、

すでにこの時は凛子の体に舌を這わせることに、
なんの抵抗感もなくてそのままオマンコにも、
スッと舌が伸びちゃった。

JK美香のはじめてのシックスナイン体験はオマンコww

凛子のオマンコを広げながらあたしは可愛いクリトリスを、
舌先で舐めまわしてからチューチューって吸い上げると、

「あああ!美香!ソコ!ソコ気持ちイイよ!!」

凛子がお尻を持ち上げて嬉しそうに喘ぐ。

凛子のオマンコはすでにグッショリ濡れていて、
エッチなお汁がドンドン湧き出てきた。

「み、美香、あたしのオマンコに、美香の指入れて!!」

そうだ、凛子はもう何度もペニスを挿入されているんだっけ・・・
あたしは見よう見真似で人差し指を膣にめり込ませる。

「そ、そう、もっと奥・・・その上を指先でノックするようにして!
そ、そこがGスポットなんだよ!」

あたしは言われたように凛子のオマンコの奥の上を、
指先でグイグイって押し込んでみる。

「はぅっ!!そう!!ソ、ソコ!!感じちゃう~~!!」

凛子はもう中イキできるって言ったっけ・・・
早くあたしも指マンコやペニスで中イキしたい・・・

そんなことを思いながら熱いオマンコの中で、
指を動かし続けていると、
凛子はいきなりあたしの片腕を掴んで引寄せる。

「み、美香いっしょに舐めよっ!!」

凛子の意図がわかったあたしはそのまま体を反転させて、
凛子の顔をまたいじゃう。

凛子はあたしのお尻をグイっと引寄せたかと思うと、
オマンコを激しくイヤらしく舐めだす。

JK美香と凛子はいっしょにオーガズムを迎えて・・・

「あ、り、凛子っ!すごいっ!」

あたしも負けじと凛子のオマンコに指を突き立てながら、
クリをチュルチュルと吸い上げちゃう。

「み、美香のオマンコも熱くてエロいよ!
美香のエッチ汁もメッチャおいしい!」

凛子の卑猥な言葉を聴きながらあたしは、
早くも2度目のオーガズムを迎えようとしていた。

「り、凛子・・・あたし、またイキそうっ!!」
そう言うと、

「美香!あたしもイクよ!も、もっと指で、
オマンコかき回して!クリも強く吸って!!」

そう言う凛子のオマンコもイヤらしいくらいに、
ヒクヒクしている。

そして2人いっしょに声にならない声をあげて、
天国に昇りつめていた・・・

コレが凛子とあたしのはじめてのレズと言うか、
バイセックスだった。

この先時どき凛子とこんなエッチを繰り返したけど、
バイとは言ってもやっぱり基本はオトコのペニスww

オトコ優先があたしたちの暗黙のルールで、
オトコを挟んで凛子と3Pも何度か経験した時に、
キスをしたりお互いのオマンコを舐め合ったりした。

でもこの夜はじめて味わった凛子のオマンコは、
熱くてエロくてそして最高に卑猥な味だった!!

そしてエッチなJK美香は残念なことに、
この時はいまだ処女さんですヾ(≧△≦)ノ

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絶対タメになると思うよ(*/▽\*)

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