今回は例のエッチ友凛子のエッチ体験話だよ♪♪
ちょっと前の話だけどいわゆる「近親相姦」ってことかな~
あたしも凛子に聞いた時は、
「どんなにエッチでもやっぱ近親相姦はアウトでしょ~💦」
って思ったけどあたしも凛子の立場だったら、
きっとおんなじコトしてるな~って思っちゃたよww
ではココから凛子にバトンタッチして、
エッチな体験談を話してもらいますね~~ヾ(≧▽≦)ノ
バツイチ熟女凛子30才の頃のヤバイエッチ話
あたし(凛子)がバツイチになってだいぶ経った頃で、
30才の時の話。
※男子高校生3人と4Pしてから2年くらい経っていたと思う。
OLしながら独り暮らししてたんだけど、
あたしは息抜きに実家に帰ったんだよね。
そしたらたまたま四国にいる親戚のオジさんが亡くなって、
両親揃って3日も泊りがけでお葬式に行くことになってた。
「え~~っじゃあたしはどうすればイイの?」
「そんなと言ったって、葬式に行かないわけにはいかないでしょ」
と冷たい母の言葉!
あたしはしかたないから帰ろうと思ったんだけど、
「食料は買い込んであるから適当に食べてもイイよ。
ヒマなら自分の部屋でのんびりすればイイじゃない」
そうだった!
実家にはまだあたしの部屋が残されていて、
結婚して出て行く前の状態になっている。
それじゃせっかく来たんだから今晩だけ泊って、
テレビでも観ながらのんびり過ごすか~ww
両親を見送るとあたしはすぐにソファにひっくり返って、
昼寝をすることにww
ところがココから意外な展開になっちゃう!
夕方近くまでグッスリ寝てから冷蔵庫を開けて、
何か食べようとしていると玄関のドアがいきなり開いた。
「あれっ?オジサンオバサン、もう帰ってるの?」
そんな声が聞こえたのであたしが玄関に行くと、
見覚えのあるオトコのコが立っていた。
親戚の息子さんは大学生のイケメンクンww
「あっ!もしかしてシュウくん?」
シュウくんは母方の親戚の息子で確か今は大学生、
って聞いている。
シュウくん一家はわりと近場に住んでいて、
あたしの結婚式にも顔を見せてくれていたんだ。
「あれ?凛子さんいたんですか」
シュウくんは驚いた顔をしてそう言った。
「ウン、昼間に帰って来たんだけど、
シュウくんはなんでうちに?」
「ハイ、うちの親もいっしょに葬式に行ったんで、
オバサンに頼まれて近く通ったら家の様子見てくれって。
この辺ブッソウだからってww」
「な~んだそうだったんだ~ww
うちの母さんナニも言ってなかったからww」
「そうですか。でも凛子さんいるなら問題ないですね、
それじゃボク帰りますね」
「ウン、ありがと~おウチのヒト帰ってきたら、
よろしく言ってね♪♪」
ココでシュウくん一度は帰って行ったんだ。
でもキッチンに戻って夕食の献立を考えていたら、
急に思い立ってシュウくんの家に電話しちゃう。
「あ、シュウくん?さっきはありがと~~
ところでさ、ご飯どーするの?オバサンいないんでしょ?」
「ハイ、何もないからこれからコンビニに行って、
弁当でも買ってくるつもりです」
「それならさ、ウチにおいで。
お姉さんがナンか作ってあげるから。
まぁそんなに美味しいモノ作れないけどねww」
「えっ?マジですか?でもイイんですか?」
「イイってっば。遠慮なんかしないでさ~
じゃすぐにウチにおいでね、待ってるよ~」
って感じで電話を切ったんだけど、
この時はさすがにエッチなあたしでも、
親戚でもあるシュウくんとエッチしたいなんて、
ちっとも考えていなかったよ(ホントに!ww)
えっ?近親相姦の予感?ww
それからシュウくんがやってきて2人でご飯を食べたんだ。
少しは飲めるって言うから缶ビール飲みながらよもやま話。
「シュウくんは今年成人式だったんだ~
それじゃもう彼女いるんでしょ?」
「いえ、じつはまだいないんですよ」
「へ~~そうなの?
シュウくんけっこうイケメンさんだから、
3人くらい彼女がいるかと思ったww」
「ボクなんかイケメンじゃないでしょww
3人も彼女がいたらココでご飯なんか食べていませんよww」
「ココでご飯で悪かったね~~!ww
でもさ、さすがにもうエッチ経験はありでしょ?」
いきなりフッたあたしの下ネタに、
さすがにシュウくん焦りまくりww
「ハイ・・・いえ!ま、あるような、ないような・・・」
このあたりから少しあたしエロレベルがあがったんだけど、
さすがに親戚の息子さんと近親相姦はヤバイって思ったよ。
万一親にバレたらあたしは実家に帰って来れなくなっちゃう!
そう思って下ネタを打ち切って夕食をお開きにしちゃう。
でもこの時あたしはエッチ心を断ち切ったんだけど、
シュウくんはどうも違っていたようなんだね。
お風呂に入っている間にパンツが!!
ご飯食べ終わったらシュウくん、
「もう少しだけテレビ見ててもイイですか?」
って言うからあたしも、
「ウン、別にイイよ。あたしはお風呂に入るから、
適当にくつろいでいてね」
そう言ってお風呂に入ったんだ。
脱いだ服と下着は取りあえず洗濯機に放り込んでおく。
下着は洗濯機では洗わないで手洗いが基本だから、
お風呂の途中で洗おうと思ったんだ。
髪と体を洗って半身浴してから洗濯機から、
下着を取り出そうとすると・・・
(えっ?パンツだけない?なんで?)
でもあたしはすぐにピンときちゃうww
体にバスタオル巻いて忍び足でリビングに戻ると・・・
背中を向けたシュウくんが床に座っている。
その右手が忙しそうに上下に動いているではないか!ww
そしてさっき脱いだばかりのあたしの黒いパンツを、
顔に押し当てて匂いを嗅ぎまくっている!
(あらら・・・シュウくんオナってるよ~~ww)
こんなすばらしいシチュエーションになったら、
もうあたしは歯止めはきかないゎww
あたしはリビングのドアを思いっきり開けて、
「こらっ!!あたしのパンツでナニやってるの!!」
って怒鳴っちゃうww
その瞬間シュウくんは文字通り飛び上がるほど驚いて、
コッチを見たんだ。
目をまん丸に見開いてあたしを見るシュウくんの、
ビックリした顔は今でも忘れられないww
えっ?オカズがいつもあたし?嬉しい~~ww
でもすぐに我に返ってソソクサとチンポちゃんを、
ズボンにしまい込んじゃうww
「シュウくんさ、もしかして溜まってる?
でもさ~あたしのパンツでオナるのはマズイんじゃない?
オバサンに言いつけちゃおっかな~~」
あたしの言葉にしばし茫然としていたけど、
観念したようで、
「ゴ、ゴメンなさい」とポツリ。
「ウウン、まぁ別にイイんだけど、
あたしのパンツじゃイケないんでしょ?」
「そ、そんなコトありません!もう少しでイキそうでした!」
その言葉にあたしは大笑いしちゃうww
でも次のシュウくんの言葉にあたしは最終決断をくだしちゃう!
「だって凛子さんきれいでエロくて・・・
ボクしょっしゅう凛子さんを妄想してオカズにしてましたから」
「あたしをオカズ?ふふ、ありがと~~嬉しいよww
でもそんな妄想オカズより、ホンモノはどうかな?」
そう言ってあたしは巻いていたバスタオルを外すと、
シュウくんの前に仁王立ちする。
シュウくんは息を呑んで目の前に突き付けたオマンコを、
凝視してる。
「ホラ、妄想じゃないオマンコが目の前にあるんだよ」
あたしは大胆にもシュウくんの鼻先にお風呂上がりの、
エロいオマンコをくっつけちゃうww
その瞬間シュウくんは豹変しちゃった!
あたしの下半身に抱きついてくるとオマンコに顔をうずめてくる。
陰毛をかき分けて夢中になってクリや陰唇に吸い付いてきた。
こうなったらもう近親相姦しかないでしょww
「り、凛子さんっ!オマンコイイ匂い!最高です!」
シュウくんはクンニしながら両腕をお尻に回して、
イヤらしい手つきで慌ただしくお尻を揉んでくる。
「あんっ!シュウくん、そんなにガッツかないの!
ホラ、ちょっと立ってごらん」
シュウくんを立たせると今度はあたしがヒザをついて、
目の前にある股間のファスナーを下ろしちゃう。
エロチンポを引っ張り出そうとしたら完全勃起しちゃって、
なかなか出てくれない。
メンドくさくなったあたしはベルトを外して、
ズボンとブリーフごと脱がしてあげる。
目の前には意外に大きなペニスが見事にそそり立っていた。
あたしは興奮した顔で見下ろしていたシュウくんに、
イヤらしい視線を送りながら、
「ねっ、フェラして欲しい?お姉さんにしゃぶられたくない?」
って意地悪く聞いちゃう。
断られたって絶対しゃぶるくせにww
シュウくんは慌てて何度も頷いたので、
あたしは肉棒を掴んで下げるようにして、
亀頭あたりにネットリと舌を這わせてあげる・・・
「あああ~~っ!スゴい!スゴいです!凛子さん!」
シュウくんの感極まった喘ぎ声を聴きながらあたしは、
今夜どうやってシュウくんを料理して食べようかって、
そんなエッチなコトを考えながら、
エロチンポをクチいっぱいに頬張っていたんだ・・・
この近親相姦エッチ話はまだ続くよ~~ヾ(≧▽≦)ノ
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