前回の話の続きだよ~~ヾ(≧▽≦)ノ
ヒョンなことからあたしが親戚の息子の大学生の、
イケメンシュウくんとエッチな展開になったんだけど、
コレがメッチャとんでもない結末を迎えることに!
バツイチ熟女のフェラでいきなり2発!ww
リビングでシュウくんの意外におっきなペニスを、
しゃぶりはじめたらいきなりシュウくんが、
「あ、あ、あ・・・ダ、ダメ、凛子さん!」
って喘いだかと思ったらあたしのクチの中に、
大量のザーメンが発射されちゃう!
(えっ!?まだ1分もフェラしてないよ!)
そう思ったけど、
(さっきシュウくんはオナっていたんだし、
若いんだから早いのはしかたないっか~~ww)
あたしは濃厚なエッチ汁をゆっくり飲み込んで、
残りのお汁も何度も吸ってエロチンポをきれいにしてあげる。
ところがココでエッチ経験豊富なあたしでも、
はじめてのできごとが起きるんだ!
シュウくんのペニスがちっとも衰えない・・・
どーゆーことかと言うと、
ふつーオトコって1度射精するとチンポって、
柔らかくなっちゃうよね?
多少の差はあってもフニャになるのがふつーだよね?
ちょっと前に17~18才の元気な男子高生3人と、
エッチしまくったけど、
若い彼らでさえ1度射精すると少しは柔らかくなって、
復活するまで10分はかかったと思う。
でもシュウくんのペニスは硬いままなんだ。
射精しても最初にしゃぶった時のままの硬さ!
もしかしてバツイチ熟女もビックリの精力絶倫?ww
でもその時は、
「シュウくんさすがに若いねww硬いまんまだ」
って言うとシュウくんちょっと恥ずかしい顔を、
しただけだった。
せっかく硬いんだから、とあたしはフェラを続けてみる。
でもきっとシュウくんは嫌がるだろうと思ったんだ。
だってコレもその時のあたしの常識だったけど、
オトコは射精したペニスをずっとしゃぶられたり弄られていると、
そのうちくすぐったくなって、
「やめてくれ~~」って必ず言うよね?ww
でもシュウくんは違った!
お掃除フェラしているうちにまた肉棒が、
ビクンッビクンッとなって、
「ああ~~っ!り、凛子さんメッチャ気持ちイイです~~
ま、また、イキそうですっ!!」
(えっ!?またイク?ウッソ~~!)
そう思いながらあたしはフェラのスピードをあげちゃう。
そしたらわずか10数秒後、
「あっ!り、凛子さん!で、出るぅぅぅ!!」
そう叫んだと思ったらまたクチの中にザーメンが、
ドクドクッ!と流れ込んだんだ。
(マジ~~!?)
あたしはそれでも2度めのお汁もゴックンと飲み込む。
最後にチューって残ったお汁を吸い取ってあげると、
さすがにシュウくんもそのままソファに倒れ込んじゃう。
「ス、スゴいね~~シュウくん!2発連射なんてww」
と言ってあたしは何気なくシュウくんのエロチンポに、
眼をやると・・・
バツイチ熟女大喜び!!抜かずの絶倫くんww
「えっ!?ウッソ!」
思わずそんなことを言ってしまった。
だって、シュウくんのペニスはまだ勃起したままだったから!
「ね、シュウくん、まだチンポ元気みたいだけど?
もしかしてまたすぐにエッチできちゃったりして」
あたしがそう言うと、
「えっ?ハイ、ボクはオナニーでも、
3回連続で発射するのがふつーですから」
「ええ~~~っマジなの?シュウくんスゴいじゃん!」
あたしの言葉にシュウくんちょっと戸惑った顔して、
「そ、そうなんですか?ソレってふつーじゃないんですか?」
だってww
「ウ~~ン・・・たぶんふつーじゃないと思うよww」
あたしはそう言って思わず笑ってしまう。
つまりシュウくんは精力絶倫さんだったと言うこと。
あたしなりに「近親相姦」ってことが気になっていたから、
シュウくんがフェラだけで終わったら、
セックスなしでもソレはソレでイイのかなって・・・
でもあたしはシュウくんの絶倫ぶりにソノ気になっちゃって、
「ねっ、それじゃ2階のあたしのベッドへ行こっ!」
ってシュウくんを本番エッチに誘っちゃうww
そしてココからメッチャエッチな夜の幕開けになっちゃうんだね!
バツイチ熟女はついに近親相姦~~
エッチがあたしのベッドでいきなりシックスナインで、
エロい前戯がはじまると、
シュウくん飢えたケモノみたいにあたしのオマンコや、
アナルを舐める舐める!ww
あたしも負けじと硬い肉棒をしゃぶりまくっちゃう!
いつまでもシュウくんはオマンコを舐め続けるから、
「ねっ!ソロソロその硬いチンポ挿れてよっ!」
あたしが催促するとシュウくんはガバッと起き上がって、
「ハイ!じゃ、挿れますね!」
と元気に答えて脚をM字に開いたあたしのオマンコに、
正常位でゆっくり肉棒を挿入してくる。
そしてあたしがビックリするくらいのハイスピードで、
文字通りガンガンッペニスストロークをはじめちゃう。
「あああっ!!ス、スゴい!シュウくん!激しすぎるっ!」
あたしは思わずシュウくんの体にしがみつく。
イヤ、シュウくんの腰の動きのスゴさといったら・・・
エッチ経験豊富なあたしでさえ初めてだったよ。
そしてそのまま一気にあたしはのぼりつめて絶頂を迎えちゃった!シュウくんも少し遅れて、
「り、凛子さんっ!だ、出してイイですかっ!?」
と言うから、
「ウン!きょ、今日はだいじょうぶな日だから・・・
な、中でイってもイイよっ!」
と言うとシュウくんさらにストロークスピードをあげて、
肉棒をズボズボッ!って突き立ててくる!
そして、
「うおおお~~~っ!!」
ってケモノのように吠えたかと思うと膣の奥に、
3度目のザーメンを放っていた。
近親相姦セックスは何回やれば終わるの?
あたしは肩で息をしながらシュウくんにしがみついて、
エクスタシーの余韻に浸ってた。
シュウくんもペニスを抜かないでそのままジッと、
あたしの髪に顔を埋めている。
「あ~あ・・・近親相姦しちゃったねシュウくん・・・
わかっていると思うけど誰にもナイショにしてね」
そう言うとナニも言わずに頷く。
そしてココからまたシュウくん驚きの行動に出るんだ!
オマンコに挿れたままのエロチンポをゆっくり動かし始める。
「えっ!えっ!ウ、ウッソ~!シュウくん!まだできるの?」
あたしがビックリした声を出すと、
「ダ、ダメですか?でも・・・ボクまだ満足してません」
満足って・・・3回も射精していて???
あたしはそう思ったけどシュウくんみたいな絶倫オトコも、
この世にはいるんだな~ってww
「ウン、イイよシュウくん、満足するまで、
お姉さんとエッチしよ♪♪」
あたしの言葉にシュウくんはまたまた元気になったけど、
「じゃ、今度はお姉さんが動いてあげるね」
そう言って騎乗位になってあたしがイヤらしく、
そして激しくお尻を動かしてあげちゃう。
「あんっあんっ!シュウくんのチンポまだ硬いよ~~!」
あたしもまたオマンコが疼きはじめて、
するどい快感が押し寄せてくる。
エッチなバツイチ熟女も初めての体験!!ww
するとシュウくんはあたしを上から降ろすと、
四つん這いにさせてうしろからズブズブッ!って挿入してくる。
そして同じように高速ピストンでペニスを突き立ててくる!
グチャッグチャッ!!
膣の中にはさっきのシュウくんのエッチなお汁が、
たっぷり残ったままだから、
オマンコからメッチャエロい音が響いてくる。
「はぁ~~っ!!感じるぅ~~!!
シュウくん、スゴく気持ちイイよ~~!!」
シュウくんは背後から両腕を回してきて、
オッパイをモロに鷲づかみしてくるんだけど、
ソレもまたけっこうハードに揉んでくるんだ!
「シュ、シュウくん!そんなに乱暴にしたら、
オッパイ痛いよ~~」
良くも悪くもシュウくんはヤルことが激しいんだねww
でもあたしが2度目のオーガズムを迎えるまで、
そんなに時間はかからなかった・・・
でも驚きの体験はまだ続くんだ。
ナンとシュウくんこのあとさらに2回放出して、
明け方にまた1回射精しちゃうんだ。
つまり一晩で6回+朝1回のザーメン発射!!
コレってじつは今になってもあたしのセックス経験で、
レコードになってるんだねww
そしてさすがのあたしも次の日は腰が、
フラフラだったことを覚えてるよww
近親相姦エッチがバレちゃった!?
後日談だけど・・・
その後もシュウくんとは一時セフレ関係になって、
何度もホテルエッチをしたんだけど・・・
じつはシュウくんあたしとのエッチなシーンを、
写真を撮るのが好きだった。
あたしは顔さえ写さなければって許していたんだけど、
一枚にあたしの顔がバッチリ写っていたんだ!
でもイったあとのヘン顔だったからあたしかどうか、
見分けがつかない写真だったけどね。
でもソレをシュウくんのお母さんに、
見つかっちゃったんだって!
「コレって凛子さんじゃないの!?」
「イヤ、違うよ!大学の先輩だから!」
ってシュウくん最後まで突っぱねたらしいんだけど、
それからシュウくんのお母さんと何度か会う機会があったけど、
ナンか睨まれている気がしたんだけどこれは気のせい?
残念だったけどそれ以来精力絶倫のシュウくんとのセックスは、
終わってしまったんだ・・・
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