小学5年生の終わりに変態オジサンのいたずら電話で、
性に目覚めて初めてオナニーを覚えたあたしは、
それから異常なほど？「セックス」に、
興味を持っちゃって…ｗｗ
特にその頃は「男子のペニス」に興味津々ｗｗ
勃起すると硬くなって大きくなるって言うけど、
ソレってどれくらい硬いモノ？
ドレくらいまで大きくなるモノ？
オナニーすると最後に射精するって言うけど、
どんな液体なの？色は？匂いは？味は？ｗｗ
女子中学生の美香はエッチに興味津々！！
こんな感じで、
とにかく男子の性にメチャクチャ興味があって、
ヒマさえあれば本屋とかで情報収集ｗｗ
（まだネット検索はポピュラーじゃなかった）
イヤ～～マジに！！
あたしは過激にエッチなオンナのコだったなぁ！！ｗｗ
そんなこんなであたしも中学生になったんだけどね。
そしたらすぐにオトコ友だちができちゃう！！
シンちゃんって言う近所の幼なじみなんだけど、
小学生まではメッタにクチをきかなかったのに、
中学生になったとたん、
「みかぁ～いっしょにガッコ行こ～～」
って感じであたしを誘うようになった。
クラスも同じになったこともあるけど、
周りではカップルと思われていたっけｗｗ
まぁあたしもキライなヤツじゃなかったから、
テキトーに付き合ってあげたけど、
まさかあたしのエロチンポ初握りが、
シンちゃんのペニスだったとは･･･ｗｗ
幼なじみシンちゃんの一人エッチを見ちゃって！
その日あたしは園芸活動でかなり遅くまで、
ガッコ―に残っていたんだね。
シンちゃんはサッカー部だったので、
放課後こんな会話をしていたと思う。
「みかぁ～園芸終わったらいっしょに帰ろうぜ」
「でもあたしかなり遅くなると思うよ」
「じゃ、みかが戻ってくるまで教室で待ってるよ」
「おっけ～わかった♪♪」
ところが園芸活動は予定以上に時間がかかって、
終わったのが19時を過ぎていたんだ。
グラウンドで練習していたサッカー部も、
片づけも終わってもうみんな帰ってたし、
あたしはシンちゃんもとっくに帰ったと、
思ってたんだ。
カバンを取りに暗くなった教室に向かうと、
明かりは点いていなかったので、
（やっぱシンちゃん先に帰ったみたい）
そう思って教室に入ろうと思い、
ドアに手をかけようとしたら･･･
「みかぁ･･･！」
って呻くような声が聞こえてきた！！
（えっ！ナニ？ナニ？）
あたしはドッキリしてその場に固まってしまう。
そしたら、
「あ･･･あ･･･み、みか･･･」
また同じような呻き声が聞こえてくる。
あたしの心臓バクバクものでその場に凍り付いた！！
でもしばらくして、
（えっ？この声はもしかしてシンちゃん？）
そう思ったらホッとして力が抜けたんだ。
（も～～っ！シンちゃんったら、
あたしを驚かそうとしてる？ｗｗ）
あたしは逆に大声で驚かしてやろうと思い、
「わぁぁっ～～！！！ｗｗ」
と大声を上げてドアを開けたんだね。
そのとたんイスに座っていたシンちゃんが、
「ひぃっ！！」
と小さい声で叫んで勢いよく立ち上がったかと思うと、
机に脚を取られてその場にひっくり返っちゃった。
初ペニス体験にドキドキ！！ｗｗ
あたしはちょっと面食らって、
「なんだよ～シンちゃんｗｗビックリしすぎだよｗｗ
えっ？でもなんであたしの席にいるん？」
そう言いながらドアの横にある照明スイッチを点けたんだ。
そしたら異様な光景が目に飛び込んできた。
慌てて立ち上がろうとするシンちゃんは、
ズボンが半分脱げていてお尻が丸見え！
その手にはなぜか机に入れてあった、
あたしの体操着が握られている！
そしてそして！！
必死になってズボンを上げようとしている、
シンちゃんの股間から勃起したチンポがそそり立ってたんだ！！
「えっ？えっ？な、なんで？
シ、シンちゃんそのカッコ･･･！」
あたしはうろたえて思わずそう問いかけたけど、
その瞬間あたしはすべて理解できた。
悶えるようにあたしの名前を呼んで･･･
下半身を出してチンポを硬くさせて･･･
手にはあたしの体操着･･･
（ウソ！！シンちゃん、オナニーしてたんだ！！
それもあたしの体操着オカズにして！！）
そう思ったとたんあたしは、
自分でも信じられない行動をとっていたんだ。
シンちゃんのそばに駆け寄ると、
ズボンに納まりかけていたペニスをムンズと掴んじゃうｗｗ
「な、な、なんだよ！みか！ナニするんだ！！」
シンちゃん慌ててあたしの手を払いのけようとするけど、
念願のエロチンポを握ったあたしは負けなかったｗｗ
「シンちゃん、今、あ、あたしの体操着で、
ひとりエッチしてたんでしょ？
そ、それならあたしに手伝わせて！！
あたしの手で、しゃ、射精させて！！」
あたしの必死の言葉に抵抗していたシンちゃんの動きが、
ピタって止まる。
「で、でも･･･み、みか･･･イヤじゃないの？」
「ウウン！ちっとも！
あたしの体操着でオナニーしてるから嬉しかったよ！」
あたしはシンちゃんの気が変わらないうちにと、
教室の明かりを消す。
点いたままだと廊下からも外からも、
丸見えになっちゃうから･･･
薄暗くなった教室の隅にシンちゃんを移動させると、
あたしはそばに寄って硬くなったペニスをまた握ってみる。
硬くて熱いペニスにオマンコも疼き出して･･･
「すっごく･･･あ、熱くて･･･硬いんだね･･･」
「そ、そっか？で、でも、み、みかの手が、
冷たくて気持ちイイよ」
そんな会話をしたと思う。
あたしは知識として覚えた通り亀頭を包んだ皮をむくように、
ペニスを上下にシゴいてみた。
「どう？こんな感じでイイの？」
「ウ、ウン･･･そ、そうだよ･･･気持ちイイよ、みか」
手の中の肉棒はマジビックリするくらい硬くて、
あたしはその時、
（まるで筋肉の塊だわ！）
って思ったくらいｗｗ
そしてまたこの時予想外のことが起きて･･･
じつはあたしのオマンコが疼きはじめたんだ！！
ペニスを握った時にオマンコの奥から、
エッチ汁が出はじめてたんだけど、
その時は下半身に電流でも流されたように、
ビリビリって感じで･･･
思わず両太ももを固く閉じて刺激を抑え込んで、
あたしは右手で握ったペニスをシゴくスピードを、
上げてみた。
ヌッチャヌッチャッ！
と卑猥な音が静かな教室に響き渡って、
あたしは息を荒くしながら生まれて初めての、
ペニスシゴキに興奮しまくっていた。
（フェ、フェラチオも、してみようか！？）
そう思ったんだけど、
今ならゼンゼン問題なく言える言葉がさすがに、
中一のあたしには言葉にできなかったｗｗ
その時シンちゃんは声にならない呻き声をあげながら、
片手をあたしの上体に回してまだAカップもない、
小さなオッパイを掴んでくる。
クリオナをはじめちゃうエッチな美香ｗｗ
それをきっかけにあたしはあたしで片方の手で、
クリトリスを愛撫しはじめちゃう！
（あ～～っ！スゴイ！こんなに気持ち良くて、
ドキドキするなんて！！）
うちでやるオナニーとはゼンゼン興奮度が違う！！
そう思いながらあたしは少しずつそして激しく、
クリを擦る手を速めていく。
その時、
「あ、あ、み、みか･･･オレ出ちゃうよ！」
シンちゃんは両足を突っ張らせてそう叫んだ。
そしてあたしの手の中のペニスの先がビクンッ！
となった瞬間、
「あ～～っ！！出るぅぅ！！」
シンちゃんがそう喘いだ瞬間、
床やあたしの膝あたりめがけて白くて濃い精子が、
ピュッピュッ！
と何度も降り注がれたんだ。
その時のあたしの感動と言うか感激した気持ちは、
わかってもらえるかな～～ｗｗ
ナニしろそれから何百回（何千回？ｗｗ）と、
生ミルクの発射場面に立ち会うけど、
これが生まれて初めての･･･
最初のオトコの生ミルク放出の現場だったからｗｗ
あたしの手の中でビクンビクンって、
まるで跳ねるように射精の快感に酔い痴れている、
シンちゃんの肉棒･･･
初めての生ミルクの味は･･･
あたしはそのペニスがとっても愛おしくなって、
思わず膝まづいて生まれて初めてのフェラをしようと決めた時、
「あ、みか、ゴ、ゴメン！手を汚しちゃった！」
シンちゃんはそう言ったかと思うと、
慌ててペニスをズボンの中にしまい込んじゃった！！
そしてカバンからティッシュペーパーを取り出して、
数枚をあたしに手渡して、
「ホラ、これで拭いて」
と言って自分で床にこぼれていた精子を拭い始めた。
「ウウン、ゼンゼンだいじょうぶだよ･･･」
あたしはそう言いながら、
膝に飛んだ精子を拭こうとして手を止めたんだ。
シンちゃんに背中を向けながらあたしは、
人差し指でその精子をぬぐい取ってゆっくり匂いを嗅いでみる。
そしてペロッと精子を舐めてみる。
（匂いはないみたい･･･味はよくわからないけど）
そう思いながらさらに精子を指ですくって、
ペロペロと舐めてから飲み込んでみる。
それ以降約20数年、
あたしはたっくさんの精子を飲み込んだけど、
これが初めての“生ミルク飲み”だったんだｗｗ
そしてその時こう思ったんだ。
（よしっ！次こそ絶対フェラしてみるぞ！）ｗｗ
こうして中学一年の美香は生まれて初めて、
硬いペニスを握ってみて･･･手でシゴいてあげて･･･
最後に射精にまで導いて上げたんです。
そしてエッチな美香はますますそのエロさに、
拍車が掛かっていっちゃった！！ｗｗ
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