前回の記事で凛子とあたしがバイだってことを、
暴露したんだけど、
それから凛子はあたしにオトコを紹介しようか、
って何度も言ってくれたんだ。
「JKの処女オマンコ欲しがっているオトコなんて、
星の数ほどいるんだからｗｗ」
でもあたしは最初の相手くらい自分で見つけたかったから、
その提案を丁重にお断りしちゃったんだｗｗ
JK美香はペニスじゃなくクラリネット吹いていたｗｗ
ってコトで今日はいよいよ！！
そんなあたしの「処女を捧げた話」を書いちゃうねｗｗ
凛子とバイセックス体験してから5ヶ月後のこと。
あたしは高2の夏を迎えていた。
ブラスバンド部に入っていたあたしの受け持ちは、
クラリネット･･･
（ホントはペニス咥えたかったけどｗｗ）
そのブラスバンド部は毎年長野の美ケ原で、
合宿を行っていたんだね。
その合宿先であたしはついに！！
処女喪失体験をすることになるんだ！！
合宿所は公営の宿泊所でその時はあたしたち以外に、
ほかの高校のブラスバンド部も参加してたし、
ある大学のサークルも何組か泊っていて、
その中にジュンくんの星座観測サークルのメンバーがいたんだ。
あたしはジュンくんをひと目見た瞬間、
頭の中に（プラスオマンコにもｗｗ）ビビっと何かを、
感じたっけｗｗ
そしてソレは見事に的中しちゃうんだよね～～ヾ(≧▽≦)ﾉ
夕食の時大食堂のテーブルには、
ジュンくんたちのメンバーが確か7～8名いて、
あたしたちは隣同士になった彼らに声をかけられ、
いろんな話題でけっこう盛り上がったことを覚えてる。
そしてあたしはジュンくんとも自然に仲良くなったんだ。
ジュンくんは特別イケメンってタイプじゃなかったけど、
星座観測サークルにしては筋肉質で胸板が厚かった！！
指フェチのあたし好みで腕も血管が浮き出ていて、
メッチャあたしのタイプｗｗ
夕食を食べながらそのことを聞いてみると、
「高校までずっと野球部だったからね」
って教えてくれた。
JK美香が処女をささげた相手は･･･
合宿所に泊っているヒトたちはほとんどがジャージスタイル。
ジュンくんたちもジャージだったけど、
ジュンくんのジャージパンツは小さめだったのか、
アソコがモッコリしていたことをよく覚えてるｗｗ
（きっとジュンくんのチンポちゃんおっきいんだろうな～～）
何てこと思いながらあたしはご飯食べてたっけｗｗ
何とかジュンくんともっと仲良くなって、
合宿が終わったらどこかで待ち合わせでもして、
そして･･･
な～～んてあたしは勝手に妄想してたけど、
現実は厳しかった。
ジュンくんと話すことができたのは、
夕食と朝食のご飯の時だけだったから。
ところが日頃のおこないがイイあたしに？
意外なチャンスが転がってくる！！
2日目の夕食の時テーブルにジュンくんがいなかったので、
「アレ？1人いないですね？」
ってあたしがわざとらしく聞いてみると、
「ああ、ジュンってのが頭が痛いらしくて、
部屋で寝ちゃってるんだよ」
と1人が教えてくれた。
そして彼らの今夜の予定はかなり遠くまで高原を登って、
夏の星座を観測するってことも聞こえてきていた。
「今夜はジュンはムリだろうな～」
誰かがそう言うと、
「だろうね。あいつは置いて行くしかないよ」
って言葉も聞こえてた。
JK美香が考えたエッチなプランｗｗ
さらに耳を傾けていると彼らは夕食後の8時から夜中まで、
星座を観測するようで、
（もしかしてコレってチャンスかも！！）
あたしはそう思ったんだｗｗ
あたしたちの予定は夕食後にミーティングするだけで、
それ以降はフリータイム。
みんなとお風呂に入ってからうまくいけば、
夜9時ごろに星座観測サークルの、
メンバーがいない時間帯にジュンくんの部屋を、
訪ねることができそう！！ｗｗ
あたしはそんな計画を立てて、
夜のおしゃべり会をパスして一度部屋に戻る。
私服に着替えるわけにはいかないので、
ジャージ姿のままコッソリと無人のロビーに降りて行った。
合宿棟のフロントはふつーのホテルと違って、
夜になると誰もいなくなることもあたしは知っていた。
そしてフロントのうしろには部屋ごとに宿泊しているヒトの、
名前がプレートに書かれていたんだ。
（ジュンくんは208号室だ！！）
あたしドキドキしながらロビーを抜けて2階に上がり、
ジュンくんの部屋を探す。
ほかの部屋からヒトが出てきたら面倒なことになる！！
そして208号室の前に立つと一度大きく深呼吸して、
2度3度としつこくノックするとドアが開いた。
ジュンくんがちょっと不機嫌そうに顔を見せたんだけど、
あたしを見た瞬間すっごく驚いていた。
JK美香は一人エッチしてるジュンくんに欲情？ｗｗ
現れたジュンくんにホッとしてあたしは、
「こ、こんばんは、具合でそうですか？」
と声をかける。
「えっ？あ、頭が痛いこと？
それならもうゼンゼンだいじょうぶだよ」
そう言いながらもジュンくんはあたしを、
中に入れようとはしない。
あたしは計画通りすばやく部屋に入りこんじゃう！！
「えっ？あ、ナニ？どーしたの」
ジュンくんも慌ててあとからついてくる。
あたしは振り返ると、
「コレ、お見舞いだよ」
と言ってあらかじめ用意してた冷たい飲み物を、
ジュンくんに差し出したんだ。
「えっ？あ、ありがと･･･」
ジュンくんはそう言ってソファをススメてくれた。
あたしの計画ではココでもっと仲良くなって、
メアドや携帯の番号を教えあってそして合宿が終わったらデート･･･
と思っていたんだけど、展開は全く予想外の方向へ行っちゃう。
あたしが部屋の中を見渡すとベッドの横に、
なんとエロ本があったのだｗｗ
しかもその横には怪しいティッシュの山が･･･ｗｗ
それに気づいたジュンくんが慌ててベッドに掛け寄り、
ササっと片づけたんだけど･･･
ネがエッチなあたしだけに、
ココから展開も怪しくなってきちゃうｗｗ
JK美香の誘惑に負けるジュンくんｗｗ
「アレ？やっぱジュンくんもこんなとこきても、
一人エッチしてるんだね～～
若いからすぐ溜まっちゃうからしかたないかｗｗ」
言わなくてもイイコトをクチにすると、
ジュンくん顔を真っ赤にしてうつむいちゃう。
このあたりからあたしはちょっとイジワルと言うか、
Sッ気が出たというかジュンくんにこんな言葉をかけてしまった。
「もしかしてジュンくんって童貞なの？
一人エッチばっかしてるんじゃない？」
あたしのその言葉にジュンくんは、
「ど、童貞じゃないよ！経験あるけど、今はその･･･」
って怒ったように言ってから言葉をニゴしちゃう。
ソコから話は一気にエロい展開になっちゃった！！ｗｗ
「じゃあたしと今からエッチしよっか♪♪」
とJKらしくないとんでもないお誘いｗｗ
でもエッチな美香らしいと言えば美香らしいでしょ？ｗｗ
ベッドに横たわるとあたしは自分からジャージを脱いで、
下着姿になってジュンくんを誘っちゃう。
もしかしたらこんなコトもあるかも、って、
あたしはピンクのカワイらしいブラパンを身につけていたｗｗ
ジュンくんはちょっとチュウチョしてたけど、
慌ててドアのカギをロックして戻ってくると、
生唾を飲んであたしの体に飛びついてくる！！
あたしはジュンくんに抱きついて猛烈なキス！！
お互いの舌をしびれるくらい吸い合う。
「ねっ、オッパイ吸って」
あたしがそう言うとジュンくんは乳首に舌を這わせた。
でもあまり慣れていなかったみたいで、
ガチガチになってあたしのオッパイに吸い付いてくる。
こうして処女のあたしがジュンくんをリードする感じで、
はじめてのセックスがはじまったんだ。
JK美香久しぶりのフェラに大興奮！！
あたしはすばやくジュンくんのトランクスを下ろして、
みごとに勃起したペニスを咥えちゃう。
熱いエロチンポのカメさん回りや肉棒をネットリと、
舐めていると、
例の覗き事件？で目にした熟女オバサンの、
卑猥なバキュームフェラがよみがえって･･･
ジュルジュルッ！！
ジュバッジュバッ！！
って感じでバキュームフェラしちゃう。
「ああっ！すげぇ！！」
ってジュンくんは感激してたっけｗｗ
一生懸命バキュームフェラを続けてると、
「ヤ、ヤバイいよ、イっちゃうよ！」
ジュンくんがそう言うので、
「じゃあたしのオマンコも舐めて」
ジュンくん言われるままオマンコを舐めてクンニしてくれたけど、
凛子のテクとは大違いであまり気持ち良くなかったなｗｗ
それでもあたしははじめてのオトコとのセックスに、
しだいに興奮して感じてきたっけ･･･
エッチなお汁もドンドン溢れ出てくるのがわかったｗｗ
そしていよいよオマンコにエロチンポが挿入！！
って時に予想外のできごとが起きた。
この話はまだ続くよ～～ヾ(≧▽≦)ﾉ
⇒JK美香ついに処女喪失！すっごくエッチなセックス体験ｗｗ②
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